2021.03.17.
土方ゼミ 第5回計算社会科学ワークショップにて研究発表

土方ゼミ4年生の土田咲緒里さんと片山桜さんが、2021227-28日にオンラインで行われた学会「第5回計算社会科学ワークショップ (CSSJ2021)」にて研究発表を行いました。計算社会科学ワークショップは、大規模社会データを情報技術によって取得・分析して,人間行動や社会現象を定量的・理論的に理解するための学会です。

 

土田さんは、Twitterにおけるユーザーのリアルアカウントとサブアカウントにおいて、パーソナリティ(人格特性)の表現に違いがあるかどうかについて調査しました。その結果、リアルアカウントにおいて誠実性と協調性を高く表現しているユーザーは、サブアカウントにおいても誠実性と協調性を高く表現していることが分かりました。

 

片山さんは、Twitterの擬人化企業アカウント(組織でありながら、個人が自由に発言しているように見えるアカウント)と非擬人化企業アカウント(組織として情報発信しているように見えるアカウント)のそれぞれの行動特徴を調査しました。その結果、擬人化企業アカウントでは、一般ユーザーとのリプライが多く見られ、日常に関するつぶやきが多いことが分かりました。