2017.07.31.
FUKKOU Vol.33

関西学院大学災害復興制度研究所ニュースレター

【目次】
○巻頭言
 ポツダムで社会システムの軋みを体感する           岡田憲夫 ・・・・1
○2017年度研究会ラインアップ ・・・・2
○報告
 南海トラフ地震復興研究会 連続公開セミナーが始動
 第一弾でコミュニティ放送の役割を考える  
野呂雅之 ・・・・3
○研究報告
 熊本地震で地域外避難は3589世帯7824人
 親戚宅、民賃住宅の避難者把握に課題
野呂雅之 ・・・・4
○報告
 関西学院大学ボランティア活動支援
 センターヒューマン・サービス支援室の活動
成安有希 ・・・・5
○報告
 地域再生研究会 南海トラフ地震の津波被害想定地域で
 「事前復興」の取り組み
山 泰幸 ・・・・6
 徳島・海陽町で四面会議システムによる参加型防災活動計画づくり 羅 貞一
○観感学楽
 災害の記憶継承のための遺構と都市デザイン          石原凌河      ・・・・7
 よそ者が伴走する災害アーカイブの必要性  高森順子
○ともに
 原発避難の14歳、心に残った言葉 ・・・・8
 夏期開室状況
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