2008.02.09.
教員の新刊: 『脳科学と哲学の出会い: 脳・生命・心』 第13章
『脳科学と哲学の出会い : 脳・生命・心』
第13章 「修道女の師母マクリナの死 -キリスト教の生命観の一断面」
/土井 健司 神学部教授 著
『脳科学と哲学の出会い : 脳・生命・心』
/中山 剛史 ・ 坂上 雅道 (玉川大学) 編著
玉川大学出版部, 2008.2
254p : 挿図 ; 21cm
4,000円+税
「脳」を探求する脳科学と「意識」や「心」を問う哲学の対話
脳科学の発達は人間と社会のあり方をどう変えるのか?