[ 神学部 ]カリキュラム/履修モデル

将来の目標にあわせた コース編成

1年次から 4年次までの学びは?

神学部教育課程表 /授業時間割

※授業時間割に掲載の教室が変更される場合は  ポータルサイト「kwic」 でお知らせしています。

2021年度神学部教育課程表

2021年度神学部時間割

カリキュラムマップ

カリキュラム・ポリシーに基づき、具体的にどのような科目を設置しているかを確認できます。

2020年度以前入学生カリキュラム・マップの詳細はこちらPDFリンク

2021年度以降入学生カリキュラム・マップの詳細はこちらPDFリンク

履修科目の例示(履修モデル)

履修計画の参考として「履修モデル」を例示します。しかしながら、必修科目以外の科目履修について、学生のみなさんの関心あるいは研究テーマによってそれぞれ異なることは言うまでもありません。

2015-_履修モデル[興味・関心別](2015年度以降入学生 PDFファイル   [ 172.97KB

2011-_神学部履修モデル[コース別](2014年度以前入学生)PDFファイル   [ 143.36KB ]

2013-_履修が望ましい科目[領域別](2014年度以前入学生)PDFファイル   [ 117.53KB ]


キリスト教神学の基礎から専門分野の追究まで

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神学部のカリキュラムは、神学ならびにキリスト教思想・文化の学修という 2つの大きな柱に支えられています。

1. 神学の諸領域[旧約聖書学/新約聖書学/歴史神学/組織神学/実践神学]について基礎的で専門的な学修および研究
2. キリスト教と思想・文化の領域について基礎を踏まえた幅広い視点からの学修および研究


【基礎的な学修】は、1・2年次において開講される、概説を主とした講義において果たされます[※科目ナンバリング 1xx, 2xx]。
旧約聖書入門I /新約聖書入門I /
キリスト教の歴史(古代~中世) /キリスト教の歴史(宗教改革以降) /
キリスト教芸術概論I /キリスト教教理の体系I /キリスト教の実践的課題I
キリスト教と思想概論I /キリスト教と文化概論I /宗教学概論I

【専門的な学修】は、2年次から多く開講される、選択必修/選択科目群科目[3xx]において果たされます。伝道者コースの学生は、3・4年次において説教や礼拝などの実践的諸科目を学ぶことになっています(「説教学概論」「礼拝学概論」など)。また「牧会カウンセリング」といった実践的科目も開かれています。さらには、専門科目をより突き詰めたい学生のみなさんを対象として、大学院(博士課程前期課程)との合併科目も準備されています[4xx]。

すべての科目への入り口となる以下の入門科目は、春学期の前半・後半を使って集中的に学修します。
キリスト教学甲・乙 /旧約聖書入門I /新約聖書入門I

また、聖書を原典で読むための以下の語学科目は、一学期に週 2回のコマを使って集中的に勉強します。
新約聖書ギリシャ語I・II /聖書ヒブル語I・II
その他 ラテン語I・II などの学びができるのも神学部の特長です。

(※) 各科目のナンバリングは「教育課程表」で確認してください。

神学部では、人権について「人権とキリスト教A・B」を選択必修に含めることで人権感覚の涵養もカリキュラムに含めています。また、本学神学部の源流をたどりつつ、神学部で学ぶ意味を見出す科目として「メソジストの伝統と神学部」も開かれます(関西学院の源流をたどる <「関学」学> は、全学開講科目として置かれています)。

キリスト教と思想・文化の領域についての学修は、多彩で豊富な選択科目によって可能となっています。特にこれらの科目については大学の内外の専門家にも授業科目(講義科目)を担当していただくことで、学生のみなさんの関心に応じた学びができるように工夫しています。例えば、キリスト教と文学、音楽、美術といった文化・芸術、キリスト教と社会福祉、自然観、環境倫理、生命倫理など現代社会との接点、あるいはアジアやアフリカ、ラテン・アメリカなど世界の諸地域とキリスト教などの授業科目が挙げられます。
 

主体的に学問と技能を身につけ発展させる演習科目

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大学教育における演習科目は、学生が主体的に学問と技能を身につけつつ発展することができるように設定されており、大学にふさわしい科目だと言えます。神学部では、1・2年次において「基礎演習A・B」を置き、3年次における「研究演習A・B」において研究テーマの設定・研究発表を、さらには 4年次における「研究演習C・D」において研究リポート、卒業論文の執筆を行います。

1.「基礎演習A・B」 は、大学での勉強の仕方、図書館の使い方およびオンラインデータベースなどの情報検索、キリスト教関係文献の読み方、リポートの書き方などの 学問的技能の習得 を目指しています。

2.「研究演習A・B」 は、個人別テーマによる専門研究の入り口として、担当指導教員の学問的問題意識と関わらせながら、学生自らが学問の面白さに触れ、それぞれの分野で 自ら研究できるように課題を設定すべく 導いていきます。

3.「研究演習C・D」 は、大学教育の最終年度にふさわしく、研究の名に値する成果を生み出すことを目指します。その成果にはプレゼンテーションやリポートなどもありますが、多くの学生は 「卒業論文」としてその成果を残す ことを目指しています。


神学部は少人数教育を尊重した体制をとっていますが、とくに「研究演習A -D」(いわゆるゼミナール)は、小教室や教員研究室での授業であり、和みつつも学問的に緊張した交わりの中で学ぶことができます。

2013-_卒業論文審査基準(神学部)PDFファイル   [ 87.92KB ]

神学部ラーニング・アシスタント(L.A.)制度

学生同士が「ともに学ぶ」環境を構築するため、ラーニング・アシスタント(L.A.)を採用しています。
 

言語教育科目

「英語」8単位 を必修としています。

英語(リーディング)甲・乙 /英語(ライティング)甲・乙 /英語(コミュニケーション)甲・乙 /英語(総合)甲・乙 /

上記 学部のレギュラーコース科目のほか、
1年次春あるいは秋学期からスタートする 全学「英語インテンシブ・プログラム」 にチャレンジすることができ、例年数名が当該プログラムへ参加しています。

ネイティブ教員による英語のみを用いた授業です。1クラス25人以下という少人数制で、「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を集中的かつ総合的に高めます。言語教育研究センターが全学的に提供しています。(※外国人留学生は「日本語」8単位が必修となります。)

英語インテンシブ・プログラム別タブリンク

「ドイツ語」またはその他の言語から 8単位を選択必修としています。

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ドイツ語入門甲・乙 /ドイツ語初級甲・乙 /ドイツ語中級A甲・乙 /ドイツ語中級B甲・乙 /

以下の言語に関する科目を選択必修・ ドイツ語 に替えることが可能です。

フランス語 /中国語 /朝鮮語 /スペイン語 /ロシア語 /イタリア語 /ポルトガル語 /アラビア語 /インドネシア語 /

選択外国語(言語教育研究センター)別タブリンク

さらに神学部ならではの次の科目をあてることもできます。

ラテン語I・II /新約聖書ギリシャ語I・II /聖書ヒブル語I・II /

※キリスト教伝道者コース生は、「新約聖書ギリシャ語」が必修となっていますので、選択必修にはできません。

ドイツ語はレギュラーコース科目のほか、「ドイツ語インテンシブ・プログラム」 にチャレンジすることができます(※フランス語インテンシブ・プログラムは履修できません)。

フランス語・ドイツ語インテンシブ・プログラム(言語教育研究センター)別ウィンドウで表示