Q&A(よくあるご質問)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科       2017年5月12日   更新  ]

人間福祉学部・大学院人間福祉研究科によく寄せられるご質問と回答について紹介しています。

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 人間福祉学部について 
 就職・進路について
 資格について
 留学・国際教育について
 授業・履修について
 学費について

人間福祉学部に関するよくある質問

Q.人間福祉学部はどのような学部ですか?

A.人間福祉学部はその名の通り、人間の幸福を追及するための学問を研究、教育する学部です。「人間」とその生活環境としての「社会」、そしてその両者の「交互作用」に関わる様々な課題に対して、ソリューション(解決)を見出し提供することによって、人びとの質の高い生活と社会の実現を目指し、それらに貢献できる人材を育成することを目標としています。

 また、本学部は「社会福祉学科」、「社会起業学科」及び「人間科学科」の3つの学科から構成されており、豊かな「人への思いやり(compassion)」の涵養、柔軟で包括的な「幅広い視野(comprehensiveness)」の育成、そして様々な課題に対してソリューションを導きだす「高度な問題解決能力(competence)」を育むことを意図してカリキュラムが組み立てられており、講義によって得た知識や技術、考え方を社会のあらゆる場面で活かせるように、キャンパスを出て、実社会を経験する多様な「実践教育」を提供している学部です。

就職・進路に関するよくある質問

Q.人間福祉学部卒業生の就職状況(進路)について教えてください。

A.人間福祉学部で修得した知識・能力を活かして、福祉分野のみならず、多様な領域で卒業生が活躍しています。詳しくは、卒業後の進路をご覧ください。

Q.社会福祉学科生の卒業後の進路は、全員が福祉の業界に就職するのでしょうか。

A.社会福祉学科では、福祉的なものの見方や考え方を身につけるカリキュラムを展開していますが、修得した知識・能力が活かせるのは、福祉の業界のみに限りません。
 例えば、相手の思いや考えをくみ取り、引き出したニーズに対して、幅広い角度から対応方法を見出していくプロセスや対人援助の考え方は、企画、営業、サービス等の職種や業種にも幅広く活かすことができます。

 2016年度の社会福祉学科の卒業生の主な業種別就職状況は、「医療・福祉(23.1%)」がトップになっており、続いて「金融・保険業(19.2%)」、「製造業(10.0%)」、「その他サービス(10.0%)」「公務員(8.5%)」となっています。

 このように社会福祉学科で修得した知識・能力を希望する進路に活かして、多様な領域で卒業生が活躍しています。

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資格に関するよくある質問

Q.人間福祉学部ではどのような資格が取得できますか?

A.意欲ある学生一人ひとりの進路や目標に合わせて、各学科で様々な免許・資格を取得できます。

■社会福祉学科
 ・教育職員免許状:高等学校1種(福祉)
 ・社会福祉士(国家試験受験資格)
 ・精神保健福祉士(国家試験受験資格)
 ・スクール(学校)ソーシャルワーカー(社団法人日本社会福祉士養成校協会公認)

■社会起業学科 
 ・教育職員免許状:高等学校1種(公民)

■人間科学科 
 ・教育職員免許状:中学校1種(保健体育)、高等学校1種(保健体育)
 ・初級障害者スポーツ指導員
 ・キャンプインストラクター

Q.「社会福祉士」や「精神保健福祉士」とはどういう資格ですか?

A.「社会福祉士」「精神保健福祉士」は、福祉系の国家資格です。

 「社会福祉士」は、身体的・精神的・社会的な問題を抱えている人に対して、その問題を解決するために、本人や家族の相談に応じ、助言や指導を行い、医療等の専門家や行政機関等と連携し、包括的な支援を行う専門職です。

 「精神保健福祉士」は、精神障害や精神疾患を抱えている人が日常生活へ適応できるように、本人や家族の相談に応じ、助言や指導を行い、精神科病院、クリニック、行政機関等と連携し、必要な支援を行う専門職です。

 社会福祉学科では、「社会福祉士」「精神保健福祉士」の国家試験受験資格を得ることができますが、受験資格を得るためには、実習を含めた指定科目の単位をすべて修得しなければなりません。

Q.4年間で「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の両方の国家試験受験資格を取得することは可能ですか?

A.4年間で「社会福祉士」と「精神保健福祉士」の両方の国家試験受験資格を取得することは可能です。ただし、1年次から計画的に単位を修得する必要があり、卒業に必要な単位数を超えて単位を修得しなければなりません。

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留学・国際教育に関するよくある質問

Q.社会起業学科の英語中期留学は希望すれば全員が行けるのでしょうか。

A.英語能力のスコアによる出願資格を設けていませんが、留学の出発時までに必要な科目を修得している方が参加できます。
 修得見込みでの参加申込みはできますが、出発時までに修得できなかった場合、申込みは取消しとなります。
 詳細は、以下のページからご覧ください。

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授業・履修に関するよくある質問

Q.病気で授業を欠席した場合、配慮してもらえるのでしょうか?

A.関西学院大学には「公欠」という制度はありません。病気や身内の死亡等で授業をやむを得ず欠席する場合も、その扱いは授業担当者の判断となります。やむを得ず授業を欠席する場合は、事前に(不可能であれば事後)に直接授業担当者に相談してください。
 ただし、「学校において予防すべき感染症」に罹患又は罹患した疑いのある場合は、登校停止の措置がとられますので、該当者は学部事務室まで申し出てください。登校停止となった場合の教務上の取扱いについては、教務機構のHPを確認してください。
 また、裁判員制度に関する欠席の場合は、学部事務室に申し出てください。

Q.人間福祉学部ではどのような言語が学べますか?

A.人間福祉学部では、国際性を備えた市民にとって欠かせない英語を中心に、世界の多様性を示す日本手話を含めた様々な言語を学習することができます。

 人間福祉学部の言語教育科目には、必修科目と選択必修科目があり、一般学生は必修科目の英語(英語講読および英語表現)に加え、入学時に選択した選択必修科目(英語コミュニケーション、フランス語、ドイツ語、中国語、朝鮮語、スペイン語、日本手話のうち1科目)を履修します。

 外国人学生は、必修科目の日本語に加え、入学時に選択した選択必修科目(英語講読および英語表現、英語コミュニケーション、フランス語、ドイツ語、中国語、朝鮮語、スペイン語、日本手話、基礎英語のうち1科目)を履修します。

 ただし、入学時に選択した選択必修の言語は、入学後に変更することはできません。

Q.人間福祉学部以外の他学部の授業も履修することができますか?

A.関西学院大学では、基本的に他学部や各センターで開講されている科目を自由に履修することができ、学部の枠を越えた学問領域を多角的に学ぶことができます。
 幅広い知見と深い専門性を身につけるだけでなく、他学部の学生との交流、学部を超えたプロジェクトの推進など可能性が広がる教育環境を提供しています。
 ただし、他学部生は履修できない科目や卒業に必要な単位に含まれない科目もあります。

 また、単なる他学部履修とは異なり一定の体系づけられたプログラムを履修することにより、自学部の学習に軸足を置きながらも、他学部のカリキュラムをまとまった形で学ぶことができる制度「複数分野専攻制〔Multidisciplinary Studies(略称:MS)〕』や上記のMSを利用して、2つの学部を卒業(2つの学位を取得)することができる制度『マルチプル・ディグリー制度(略称:MD』もあります。

Q.大学を離れてのフィールドワークや現場実習、海外インターンシップの参加に不安を感じますが、サポートしてもらえるのでしょうか。

A.人間福祉学部では、学生のみなさんと実習施設・機関との橋渡し的存在となり、実習やインターンシップ等の実践教育がスムーズかつ実りのあるものとなるようにサポートする「実践教育支援室」を設けています。
 多様な資格・経験を持った教員やスタッフがみなさん一人ひとりの相談に応じ、アドバイスするなど、きめ細やかなサポート体制が整っています。

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学費に関するよくある質問

Q.学費・諸費について教えてください。

A.本学の学費は「4年間一括明示方式」です。入学後に学費が改定される「スライド式」に比べ、4年間トータルで必要な費用がわかり、在学中に学費が改定されることはありません。
  詳しくはこちらをご覧ください。

Q.学費を期日までに支払えない場合は、どうすればよいでしょうか。

A.分納・延納という制度があります。「分納」は、学費を最大3回まで分けて納入することができ、「延納」は定期試験前日を限度として納入期限を延長することができる制度です。いずれの制度も学費の納入期限までに人間福祉学部事務室での手続きが必要です。

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