参加学生の声(加賀谷 美緒さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2016年10月5日 更新 ]

加賀谷 美緒 (Mio Kagatani)

加賀谷さん写真1

 私は入学前、さらに言えば受験前からこの留学プログラムに参加すると決めていました。そして、実際に説明会に参加したとき、”English Only Rule”があるということでより惹かれました。
 テストが終わりクラス分けされると、クラスメイトはカナダの大学に通っていたり、社会人だったりとレベルの高い人ばかりで始めの一週間は特に辛い思いをしました。自分の意見もあるのに上手く英語で伝えられずもどかしい思いをしました。得意だと思っていたReadingとListeningも単語が難しいものばかりでついていけませんでした。しかし、授業についていく為に積極的に質問したり、発表したり、また、extra homeworkをほぼ毎日提出し、放課後のactivityにも可能な限り参加したおかげで少しずつ授業についていけるようになりました。家ではマザーと一緒にドラマを見ることが多かったです。始めはほぼ内容が理解できず、いちいち停止して説明してもらっていましたが、徐々に説明がなくても大体理解できるようになっていきました。

加賀谷さん写真2

 次に、私の経験を踏まえて、来年度参加する人にアドバイスがあります。学校はもちろんですが、家でも英語に触れられる機会があれば進んで挑戦してほしいです。学校が始まると宿題もあり、新しい友達も出来て放課後遊ぶことも多くなります。だからといって家に帰ってすぐ部屋に籠っていたら勿体ないです。私が留学半ば頃にその状態でした。Activityに参加して帰って来たら6時頃で、夕食を食べて7時頃、その後宿題をするために部屋に籠っていました。宿題も簡単ではなく、extra homeworkもしていたら夜中になり、その頃にはマザーも寝ていてあまり喋ることができない状態が続きました。しかし、これではホームステイの意味がないと思い直し、勿論宿題が本当に終わらないときはマザーに一言いって部屋に籠っていましたが、多くないときは、授業で発表するスピーチやプレゼンを洗い物しながら聞いてもらったりと、意識的にマザーとの時間を作りました。そうすることで、学校で困っていることや宿題、世界で今起きていることについてもくわしく教えてくれ、授業でも生かせるようになりました。夜遅くなってくじけそうなときも、今ここで頑張らなければ絶対将来後悔すると思って頑張りました。そんな三ヶ月があったおかげで、以前より確実にスキルは上がりました。本当にこの留学に参加して良かったと心から思っています。

加賀谷さん写真3