参加学生の声(早野真理子さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2015年10月29日 更新 ]

早野 真理子 (Mariko Hayano)

早野さん写真1

 私にとって今回の三ヶ月間の英語短期留学は忘れられない経験になりました。私は高校生の時に大学生のうちに留学に行こうと決めていたのですが、英語が特別好きなわけでも得意なわけでもない私はこの短期留学への参加を直前まで悩んでいました。結局参加を決意したものの、キングストンでの生活に慣れるまでは不安でいっぱいでした。しかし、留学から帰ってきた今、私は留学に参加して本当に良かったという思いでいっぱいです。英語が得意になったわけではありませんが上達しましたし、なにより英語を好きになることができました。
 クイーンズ大学での授業は私がこれまでに受けてきた英語の授業で最もわかりやすく、楽しいものでした。はじめの二週間ほどは先生の話の内容が理解できなかったり、慣れない英語でのコミュニケーションに戸惑ったりしたものの、耳が英語に慣れてしまえば問題なく話や会話を楽しめるようになりました。私のクラスの授業は、生徒同士が議論しながら進めていくことが多かったのでスピーキングも上達したように思います。また、わからない部分はその場で遠慮なく質問できましたし、先生はどんなに些細な質問でも答えてくれるので、授業内容についていけないということも全く無く最後まで楽しく勉強することができました。特に私は、日本での授業とは違ってアットホームで遠慮せずに自分の意見を述べることができる雰囲気や環境が大好きでした。

早野さん写真2

 ホストファミリーとの生活もとても充実したものでした。お菓子作りが大好きなマザーと一緒に三日に一度の頻度でマフィンやクッキーを作ったり、子ども達と一緒に公園で遊びまわったりと日本にいる私からは想像できないほどアクティブに動き回っていたように思います。私のファミリーは近所の人達との交流も深く友達も多かったので、頻繁に誰かが訪ねてきたり、ホームパーティーを開いていたためたくさんの現地人と交流を持つことができました。もちろんネイティブスピーカーとの会話は難しいと感じることも多いし、理解できないこともしょっちゅうでしたが、これらのコミュニケーションの中でネイティブとのスピーキングやリスニングを上達させることができました。
 キングストンでの三ヶ月間は私にとって本当に忘れられない経験です。この経験を将来に生かしていけるよう、英語の勉強をしっかり続けていきたいです。