参加学生の声(中嶋裕弥さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2014年10月8日 更新 ]

中嶋 裕弥 (Yuya Nakashima)

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 カナダ英語短期留学は、私の将来においてとても大きな一歩になったと思います。元々、高校生のときから留学に興味がありこのプログラムに参加しようと思いました。私にとって初めての留学だったので不安もたくさんあったのですが、クイーズ大学とホームステイの人達がとても優しく、充実した留学生活を送ることができました。
 しかし、いくつか自分の想像とは違うこともありました。一つ目は日本人が多かったということです。私のクラスは10人クラスで、そのうち8人が日本人でした。クラスによって日本人がほとんどいないクラスもあったのですが、テストによってクラス分けがされるので選ぶことができませんでした。その中でも、英語力をのばすために積極的に発表し、日本人以外と会話をすることを常に心がけていました。二つ目は異文化です。QSOEプログラムには日本だけではなく、リビア、サウジアラビア、中国、台湾、ブラジルなどからも留学生が来ていました。特にムスリムの文化は私にとって衝撃的なことが多かったです。しかし今思えば、カナダの文化だけでなく他の文化も経験できてとても良かったと思います。

中嶋くん写真1

 英語のレベルについては、コミュニケーション能力があがったと思います。始めのうちは喋ることに少し戸惑いや不安があったのですが、そこを一歩踏み出すことで“会話ができる”という自信をつけることができました。また言いたいことが伝わらなくて挫折することもありましたが、その度に発音を確認し、どう言ったらいいのかホームステイに聞いたりしました。そのおかげで、始めは全く会話ができなかったホームステイと話ができるようになり、新しい言い回しも覚えることができました。また、学校のアクティビティや、友達の家に遊びに行ったり、積極的に他者と関わることを心がけました。この留学でしかできないこと、今しかできないことを意識したおかげで充実した生活を送ることができました。
 この留学で一番良かったと思うことは、新しい繋がりができたことです。この関係は、この留学に行かなければ絶対に得られなかったと思います。今でもホームステイの方、モニター、友達などと連絡を取り合っています。その度に留学に行ってよかったという思いと、また英語に意識をむけることができるのでさらに頑張ろうと思えます。この留学に携わっていただいた先生方とサポートしてくれた両親に本当に感謝しています。ありがとうございました。