2021年度(2021/4~2022/3)

その時々の社会の動きやトピックニュースなどをテーマに選び、講師を広く学内外の学界や官公庁あるいは産業界に求め、シンポジウムや講演会、セミナーなど多くの企画を開催しています。

[ 編集者:産業研究所      2021年9月3日 更新 ]

What's NEW!

 2021年8月23日~27日に行われたPBL特別演習002<JETRO×産研連携講座>報告を掲載しました。

8月

● 8/23~27 PBL特別演習002<JETRO×産研連携講座>報告
 

2021年8月23日~27日の5日間、PBL特別演習002<JETRO×産研連携講座>を開講しました。この授業科目は新型コロナウィルスの感染拡大の影響により昨年度は不開講とせざるを得ませんでしたが、今年度は対面で実施することを当初予定していました。しかしながら、8月になって緊急事態宣言が兵庫県にも発令され、急遽すべてZoomによるオンライン授業に変更することとなりました。

この授業科目の内容は、履修生5名程度でグループを組み、関西のサービス産業企業が海外進出する計画を検討・策定し、最終日にプレゼンテーションを行うというものです。

6月に実施した事前授業でグループを決め、各グループは8月の授業初日までに海外進出計画をする企業と進出候補国を決め、進出素案を作成し、初日の授業で発表を行います。
その後、実際に企業の海外展開支援をしているゲスト講師(JETROスタッフ、弁護士、公認会計士、税理士)の講義をとおして、必要な知識を身につけ、素案を毎日改善し、最終日にグループごとに20分程度の最終プレゼンテーションを行いました。
5日間という短期間に、慣れないオンラインでのグループワークを行い、毎日海外進出計画を改善しながらまとめ上げるかなりハードな内容でしたが、多くの学生から「役に立った」「満足」との声が聞かれました。

■履修者:35 名

                                                                                                                                    最終プレゼンテーションを受けての講評を行う講師陣

PBL特別演習002<JETRO×産研連携講座>
◆授業担当者◆
産業研究所 アンナ シュラーデ准教授(代表)
商学部   広瀬 憲三 教授
経済学部  小林 伸生 教授     
◆ゲスト講師◆
滝 洋一郎 氏(日本貿易振興機構(JETRO))
田中 義徳 氏(米国公認会計士)
細田 明 氏(税理士)
三好 慶 氏(弁護士)


 

                                             
科目紹介ページ関連ページへのリンク

6月

●6/26<日・EUフレンドシップウィーク2021>EUオンラインクッキング講座報告

 2021年6月26日(土)、EUオンラインクッキング講座「イタリア料理の作り方を学ぼう」を開催しました。
 講師のヴィヴィアナ・ヂブラシ氏(イタリア出身の建築家、神戸市PRアンバサダー)が国際学部のブングシェ教授による日本語サポートのもと、茄子のパルミジャーナ、かぼちゃのリゾット、そしてパンナコッタの3品を、イタリアの食文化のお話しを交えながら実演して教えてくださいました。参加者は塩を使ったナスの下ごしらえや、「パルミジャーナ」の名前の意外な由来、日本とイタリアで異なるお米の調理方法などを楽しく学びました。ヂブラシ氏はその土地で作られた食品を大切にしていることから、できるだけ日本で簡単に買える材料を選び、オーブンがなくても調理できる方法など、工夫してご紹介くださいました。
 参加者からは「とても楽しく、自分でもつくってみようと思いました」、「難しすぎず、一人暮らしでも取り入れられる献立でよかったです」、「ヨーロッパの料理をつくれるようになりたかったので、勉強になりました」などの声が寄せられました。

後日、参加者の方が茄子のパルミジャーナとかぼちゃのリゾットを作られた報告を
美味しそうな写真とともに送ってくださいました。
メニューが参加者の方の食卓にも上り、実りあるクッキング講座となりました。

【メニュー】
・茄子のパルミジャーナ
・かぼちゃのリゾット
・パンナコッタ

■参加者:21名