2024.12.19.
関西学院大学災害復興制度研究所 2025年日韓共同シンポジウム「阪神・淡路大震災30年、国際的な視点からの教訓と挑戦、そして地域コミュニティ基盤の災害レジリエンスの向上」
阪神・淡路大震災は6,400名を超える死者と莫大な経済的損失をもたらした。あれから30年、日本と韓国はこの震災の教訓を風化させることなく、共に未来の災害に備えなければならない。シンポジウムでは、国内外の専門家が、大震災の教訓と課題を共有し、地域コミュニティの災害レジリエンスの向上、災害復興における地域社会の役割と課題について考える。
日 程 |
2025年1月13日(月・祝)13:10~17:30 |
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場 所 | 関西学院大学大学院2号館教室5(兵庫県西宮市上ケ原一番町1-155) |
【主 催】関西学院大学災害復興制度研究所
【共 催】亜洲大学未来安全政策研究所・仁川大学災難知識共有プラットフォーム研究事業団・忠北大学国家危機管理研究所・朝鮮大学災難人文学研究事業団
お申込み方法
参加ご希望の方は、下記URLよりお申し込みください。
https://forms.office.com/r/9iHtHAzgAY
申込締切日:2025年1月10日(金)正午まで
※オンライン参加の方は「Zoom」にてご参加いただけます。申込フォームにてお申し込みいただいた方に、1月10日頃オンライン参加用の情報をお送りいたします。
※参加申し込みフォームに入力された個人情報は本学の関連業務以外に使用することはありません。