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日付 分類 内容 出典
05月12日 支援 生活情報被災者の耳に 宮城・南三陸町 地域ラジオ開局を支援 流通科学大、ラジオ関西 学生、スタッフ派遣 FMわいわいも協力 神戸
05月12日 行政 福大が相談窓口設置 地元企業や自治体支援で 福民
05月12日 行政 福島県 避難全世帯に家賃補助 対象要件緩和を検討 福民
05月12日 行政 宮城県 被災3市2町・制限区域内 仮設店舗 建築OK 河北
05月12日 行政 広域連携 議論再び熱 東北知事 姿勢に温度差 「復興機構創設」村井宮城県知事 「道州制に移項」達増岩手県知事 「知事会で対応」三村青森県知事 河北
05月12日 行政 小規模自治体苦しい復興住宅確保・まちづくり 阪神と違い 職員数 財政力… 自力再建者には土地や雇用 高齢や失業で再建難の場合は公営住宅必要 朝日
05月12日 政府 「校庭表土除去は地元判断」 放射線低減で文科省通知 費用負担検討も 国主導での判断を求める県の意向と隔たり 岩日
05月12日 政府 原発賠償策 東電破綻回避へ9項目 政府大筋合意 完済まで国支援 讀賣
05月11日 原発・その他 わずか2時間 喜び、諦め… 福島・川内 一次帰宅 「位牌を持ち出せた」「もっと長くいたい」 河北
05月11日 原発・その他 東電、5000億円資産倍売却へ 賠償機構が一括買い取りへ 毎日
05月11日 原発・その他 2時間の帰宅 焦り 「手が動かない」進まぬ茶碗洗い 横たわる愛犬「今度埋めてやっぺ」/「時間が足りない」不満 朝日
05月11日 原発・放射線被ばく 高汚染土壌800平方㌔ 面積、琵琶湖の1.2倍相当 朝日
05月11日 原発・放射線被ばく 汚染水 苦悩9万㌧ 3月12日海水注入 4月4日海へ放出 現在はなお増加、浄化は難題 朝日
05月11日 原発・放射線被ばく 電力業界、立ち往生 再稼働「口が裂けても言えない」 朝日
05月11日 原発・放射線被ばく 原発この夏最大8割停止 54基中42基 再開延期や検査/原発と共存岐路ン立地券、政府に不振「福島検証」を「安全基準示して」おひざもと「推進」買えず 想定外も念頭 計画見直し/26基で防潮堤の設置・かさあげ 朝日
05月11日 原発・放射線被ばく 放射能と健康の関係 大量に浴びるとリスク高まる 被曝線量の目安は社会的状況も考慮 子どもは影響受けやすく注意必要 朝日
05月11日 原発・事故 検証・福島第一原発 水素爆発まで 情報不足 連携も乱れ 電力喪失:保安員「作業中」→電源車使えず ベント:官邸「即実施を」→東電ためらい 神戸
05月11日 原発・事故 タイが東電に発電機 無償で貸与 毎日
05月11日 原発・事故 特集:放射能と向き合う ■食の安全へ検査続く:「2775検体」9日までに放射能による汚染状況を検査した農水産物の総数 ■魚にも急遽基準値:「2000ベクレル」魚介類1㌔あたりの放射性ヨウ素の基準 ■コメ作れぬ避難区域:「1万㌶」今季のイネの作付けが禁止された水田の概算の面積、東京ドームの2100個分 ■校庭の利用にも制限:「3・8マイクロシーベルト」校庭が利用できるか判断する放射線量の目安 ■待機線量 爆発で上昇:「13都県」3月15日の福島第一原発2号機の爆発後、待機の「放射線量が平常値を超えた都道府県 朝日
05月11日 経済 セントラル自動車 宮城県大衝村に全面移管 「復興へ」地元励みに 河北
05月11日 経済 エコたわし 量産中 高齢被災者 避難所で製作 仙台 毛糸編み気分転換 市シルバー人材センター「幅広き参加を」 河北
05月11日 被害 震災で1㍍沈下の後7㌢隆起 宮城・石巻 国土地理院観測 河北
05月11日 くらし 避難者なお11万人超す 東日本大震災2ヶ月 ■被害状況 死者1万4949人 行方不明9880人 避難者11万7085人 ■復旧状況 建設予定 約6万戸 完成7441戸 着工済み 約2万1000戸(10日現在) 電気 6141戸で停電(6日現在) 都市ガス 一部の地域を除き、40万1976戸の復旧を完了 水道 約7万2000戸で断水(9日現在) 鉄道 新幹線全て復旧 JRの在来線は常磐線、石巻戦など7路線で一部区間運休(10日現在) 高速道路 常磐道広野ICで通行止め(10日現在) 国道 27区間で通行止め 讀賣
05月11日 くらし 兵庫に避難の被災者ら 収入断たれ暮らし困窮 関学大・山中茂樹教授「避難先の自治体が代行するなど、現金を届ける方法はある。被災地外への避難者が支援から孤立しないように知恵を働かせるべき」 ※兵庫県内公営住宅 避難者受け入れ456人(5月9日現在) 神戸
05月11日 くらし 再活再建なお厳しく 生命線復旧急ピッチ ■ライフライン 電気:停電6100戸まで減少 鉄道:沿岸部めどたたず ガス・水道:沿岸の被害甚大 高速道:常磐道の一部原発影響続く ■余震 有感地震1日30回以下に 誘発地震の警戒必要 ■課題 支援金増額 財政が壁 生活支援 産業再生:特区を創設 被災地公費買い上げも まちづくり 財政論議:増税も検討 河北
05月11日 くらし 家族よ友よ今どこに 不明9876人:がれきと格闘捜索懸命 身元確認:15%未利用DNA保存 遺体:火葬にめど改葬の動き 河北
05月11日 くらし 宮城・南三陸 医の自立に挑む 大震災2ヶ月支援チーム撤収 朝日
05月11日 くらし 観光船はまゆり(200㌧)屋根から下ろす 現地解体へ 費用は船体保険 岩手・釜石 朝日
05月11日 くらし 全壊判定 海風で揺れる自宅 「避難所より遠慮いらぬ」 宮城・石巻 朝日
05月11日 くらし 生活に不安94% 家、資金、仕事で半数 復興ビジョン策定切望 震災2ヶ月 避難者調査 岩手日報避難者人アンケート/焦りや疲れ色濃く 住宅再建支援の充実を 「住」の適地確保が焦点 震災2ヶ月 復興への課題整理 支援金:大幅増額は困難 産業再建:特区創設が有力 ・公費で被災地買収 ・大胆な規制緩和も 財源確保:論議迷走のまま ・増税検討も不可避/復興の青写真いつ 見えない希望の光 ■今後どこに住みたいか→津波ない場所 過半数 ■津波に強いまちづくりに大切なことは→高台移転望む高齢者 避難路と合わせ防潮堤を ■ 岩日
05月11日 住まい 仮設に農地提供板挟み 協力したいが補償なし 「建っても建たなくても困る」 ※仮設住宅用地の確保が難航する岩手沿岸部、被災農家も提供もとめられる 耕作地も対象だが、撤去後返還されても農地に戻すには数年かかる 朝日
05月11日 支援 遺児の長期ケア必要 阪神大震災の調査「東日本」支援に活用へ 兵庫県「復興フォローアップ委員会」の調査 讀賣
05月11日 支援 気持ち共有 絆大切に 被災児童のケア学校でどう取り組む 福島・西郷でピア・サポート研修 教師の支え合いも重要 河北
05月11日 行政 福島県富岡町 役場機能年内にも三春へ 郡山と大玉には支所 福民
05月11日 行政 双葉郡振興で国策で 福島県浪江町・馬場有町長、首相らに求める 福民
05月11日 行政 災害査定 宮城で開始 あすまで 1次は内陸部の110件 公共土木施設などの復旧事業費を決めるため 河北
05月11日 行政 「水産業復興特区」宮城県知事提案に戸惑う漁業者「生産意欲が減退」「あまりに唐突」 「衰退に歯止め」政策大学院大・小松正之教授は知事に理解 河北
05月11日 行政 復興計画9月策定へ 宮城:1次案月内とりまとめ 岩手:災害に強いまち目指す 仮設住宅 宮城9月までに3万戸、岩手は1万4000戸、福島2万4000戸目指す 河北
05月11日 政府 仮設商店街 国が支援 プレハブ建設し貸与 国の費用負担は初めて 岩日
05月11日 政府 金融機関に負担要求 政府、東電賠償へ確認文書 金額上限設けず 株主総会を視野 決着急ぐ 料金あげなら反発 朝日
05月11日 政府 臨時の増税を検討 復興特区で支援を 構想会議の検討部会、意見集約 1次提言へ7原則決定 朝日
05月11日 政府 エネルギー計画白紙に 首相表明 太陽光活用や省エネ ※総電力に占める原子力の割合を将来的に50%に高めるという政府のエネルギー政策をいったん白紙に戻し議論の必要性考える  朝日
05月11日 政府 復興態勢定まらず 与野党決裂 基本法成立不透明 毎日
05月11日 政府 当面は火力頼み 温暖化対策との整合性困難 毎日
05月11日 政府 震災対応内閣改造検討 首相 国会閉会直後にも  復興、原発両担当相を新設、民主党役員人事の一部入れ換えも想定 神戸
05月11日 政府 構想会議 来月末に第一次提言 復興へ課題山積 公営住宅:孤独死防ぐ方策が必要 復興特区:産業復活へ大胆に緩和 まちづくり:一部被災地公費で買収 台所事情:復興再生債発行を検討  神戸
05月11日 政府 東電賠償支援 新機構設立に大筋合意 公的資金投入 5000億円超 資産売却へ 神戸
05月10日 原発・その他 中部電 緊急融資要請へ 大手行に数千億円規模 燃料費調達  讀賣
05月10日 原発・その他 「サテライト」授業開始 30㌔圏内県立8高1?5校に分散 河北
05月10日 原発・その他 東電役員報酬 全額返上へ 副社長以上 社長、政府に追加策要請 朝日