提言 東日本大震災 復興支援

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日付 | 分類 | 内容 | 出典 |
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07月30日 | 原発・放射線被ばく | 100㍉シーベルト超内部被ばく1人増 計108人 福島第1原発事故 184人連絡取れず | 福民 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 福島原発立地町村と保安院 除染めぐり応酬 ※立地町村の首長、原発事故後初の会合で保安院と意見交換 | 河北 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 青森県産牛も 全頭検査へ セシウム汚染稲わら・汚染牛 | 河北 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 福島県民健康調査 来月開始 対象202万人 30年長追跡 先行調査1割不明 住所把握難しく ※放射線量の高い地域を対象とした先行調査では、郵送した問診票の1割が宛先不明でもどる | 河北 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 福島第1原発 作業員健診実施 6割だけ 6月末段階 厚労省調査 連絡先不明は184人 | 河北 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 放射性物質 全国に拡散 福島・宮城の2県除き 調査結果 ※3月は西日本中心に8県で検出されなかったが、4月には45都道府県で検出 福島は分析中 宮城は震災の影響で計測できず | 毎日 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 腐葉土の出荷先 製造業者が発表 セシウム汚染問題 ※需要の多い春先を過ぎているので大半が店に残っていると確認 | 朝日 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | 牛肉 簡易測定認める 厚労省 全頭検査に導入 全都道府県に通知 / 栃木の出荷停止 対策本部が検討 | 朝日 |
07月30日 | 原発・放射線被ばく | セシウム汚染牛 牛52頭からセシウム 厚労省まとめ 検査率17%止まり ※汚染わらを与えられた13道県の2414頭のうち、検査が終わったのは416頭 | 岩日 |
07月30日 | 経済 | 震災後 雇用環境 持ち直しの兆し 6月求人倍率 改善0.63倍 ※総務省担当者「求職活動を中断していた人が再び仕事を探し始めるケースが増えたことが背景に」 | 朝日 |
07月30日 | 行政 | 岩手・宮古 義援金 在宅避難者に支給拡大も | 岩日 |
07月30日 | 行政 | 岩手・宮古 田老町の避難所全て閉鎖へ あすグリーンピア最後に | |
07月30日 | 政府 | 復興基本方針 復興事業10年で23兆円 当初5年は「集中期間」 | 讀賣 |
07月30日 | 政府 | 大震災の二重ローン対策 第三者機関 1日設立 被災3県に支部設置へ 被災者と金融機関の調停役に | 神戸 |
07月30日 | 政府 | 復興財源 「定率増税」軸に検討へ 政府税調 子育て世帯に重税感 | 神戸 |
07月30日 | 政府 | 消えた「高台移転」 復興基本方針決定 国の支援不明確 戸惑う自治体/「漁業特区」 企業参入も 農地利用調整制度を簡素化/増田前岩手県知事「増税規模と財源明確にすべき」 村井宮城県知事「高台移転なく不十分な内容」 | 毎日 |
07月30日 | 政府 | 「復興増税額示さず」 基本方針決定 政権に民主反対/首相孤立 増税骨抜き 復興基本方針を決定 民主内、視線は代表選 | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 資産売却やコスト改善 東電調査委 賠償原資捻出へ検討 | 河北 |
07月29日 | 原発・その他 | 全原発停止で失業20万人 日本エネルギー経済研究所試算 来年度GDP3.6%下げ | 讀賣 |
07月29日 | 原発・その他 | 耐性検査後に原発再開 政府、中間整理案に明記へ | 讀賣 |
07月29日 | 原発・その他 | 原発賠償に 茶・花・木材 風評被害 中間指針原案 外国人観光客解約も | 讀賣 |
07月29日 | 原発・その他 | 農家、評価と注文 福島県の適期外肉牛全頭買い取り 「風評被害前相場で」 / 農水省 5万円交付 前年比の出荷頭数対象 県からは不十分との見方 セシウム汚染稲わら・汚染牛 | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 自主避難でも賠償の可能性 枝野官房長官「因果関係あれば…」 福島第1原発事故の賠償範囲について | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 原発「着実に再稼働を」 民主党、政府に提言 | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 個人5000万円、法人1億円 福島県の肉牛農家支援緊急融資 10年間無利子 | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 福島大、広島大、長崎大 放射線研究で 連携協定 線量調査、汚染実態解析へ | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 関電、原発停止で大幅赤字の恐れ | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 安全性再評価へ IAEAの天野事務局長 経産省と会談 | 福民 |
07月29日 | 原発・その他 | 中部電 赤字2000億円に 12年3月期 火力の復旧費膨らむ | 毎日 |
07月29日 | 原発・その他 | 「原発推進」記述を削除 第4期 科学技術基本計画 | 毎日 |
07月29日 | 原発・その他 | 長崎「原発ゼロ目標」平和宣言骨子 | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 「反核」 原発の葛藤 福島・原水禁 各団体 認識に差 ※原水爆禁止日本国民会議の世界大会が7月末から福島で開かれる | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 公明党 もんじゅ撤退検討 エネルギー政策、来月決定 原発も「段階的縮小」 | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 原発依存減へ工程表 内閣中間案 発送電分離も検討 | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 保安院「やらせ」依頼 四国電と中部電に 原発シンポ、発言と動員 / 四国電 質問15人中の10人関係者 伊方原発シンポで ※中部電は浜岡原発シンポでの依頼に対し「特定の発言を住民に求める依頼には応じられない」と拒否 | 朝日 |
07月29日 | 原発・その他 | 「損失余命」20万年分 福島原発に夜健康被害 大気汚染1年間に匹敵 | 岩日 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 国動かず 独自検査続々 汚染牛肉問題 県外解体、機器不足…「全頭」難しい自治体も | 河北 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 宮城産牛も出荷停止 政府 岩手産は来週にも セシウム汚染稲わら・汚染牛 | 讀賣 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 汚染牛 15都府県、全頭検査の動き 宮城県全域に出荷停止指示 セシウム汚染稲わら | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 出荷停止解除 申請対象は700頭 政府への県品質管理計画 福島 セシウム汚染稲わら・汚染牛 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 避難準備区域解除に備え 田村市で線量調査 公共施設など測定 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 伊達市 霊山石田・小国と月舘相葭 市営住宅 鍵引き渡し 特定避難勧奨地点指定後初 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 腐葉土生産業者を調査 福島県、出荷の有無など聞き取り | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 放射性セシウム 1557㌧が基準値超 福島県など5県 浄水場の残土 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 浪江町からの内部被ばく調査 「相当に低いと評価」 政府 ※結果の出た109人のうち線量は最高でも1㍉シーベルト未満だった | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 福島県妊婦の被ばくデータ活用 環境省 エコチル調査で検討 ※エコチル調査…子どもの健康状態などを胎児期から追跡して化学物質の影響を調べる | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 放射線防護教育 事故当初は30分 東電作業員に ※現在は原子炉の設備や核燃料、放射線が人に与える影響など5時間教育を行っているが、事故当初は被ばく線量限度や、作業時間管理、防護服の着用方法など最低限の内容で30分程度だった | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 保安院 被ばく量 別枠要請 福島第1原発事故 作業員不足を懸念 ※厚労省が福島原発事故の作業員の被ばく線量限度を緊急時特例250㍉シーベルトに引き上げた後、保安院は東電の試算を元に同原発での被ばく線量を従来の規制とは別枠にするよう文書で要請していた。また、作業員の安全は国際放射線防護委員会の勧告生涯で1シーベルト(1000㍉シーベルト)以下にすることで担保できるとしている ※被ばく線量限度を超える作業員が増えるとそれ以上の活動ができなくなる…規制緩和されないと作業員が減り、復旧作業の安全性に問題が生じるという理由 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 汚染がれき 国が処理 特措法制定方針 最終処分場は法整備後に別検討 | 福民 |
07月29日 | 原発・放射線被ばく | 福島県、肉牛1500頭買い上げ 出荷停止 適期過ぎた全頭 1ヵ月分想定 / 主要基金枯渇 県、費用を国に要請へ | 福民 |