神学講座[神学部]

[ 編集者:神学部・神学研究科      2017年9月21日   更新 ]

「神学講座」は、全国の教会などを対象として関西学院大学神学部学外講座委員会が 年に 1 -2回を提供しています。 さまざまな話題から、より神学に親しんでいただくとともに、関学神学部を知っていただく機会となれば幸いです。


※所属・役職等は開催当時のものです。

2016年度 第1回神学講座:宇和島中町教会創立130周年記念

「W. R. ランバスの瀬戸内宣教圏の構想と展開」

日時: 2016年9月24日(土)
場所: 日本基督教団 宇和島中町教会(愛媛県宇和島市)
講師: 神田 健次 神学部教授

米国南メソヂスト監督教会のW. R. ランバス宣教師が、1886年に中国から神戸に宣教拠点を移して以降130周年を迎え、その翌年には宇和島中町教会も設立されました。ミナト神戸には、既に多くの宣教協会が展開して出遅れた状況の中、深い祈りと洞察によって構想した「瀬戸内宣教圏」とも呼べる壮大な宣教のヴィジョンとその実践的展開の意義を、共に考えてみましょう。

201609_ポスター(宇和島中町教会)PDFリンク

2015年度 第2回神学講座

「どうするの!? キリスト教の葬儀、終活、お墓のこと」

日時: 2015年11月8日(日)
場所: 日本基督教団 新居浜教会(愛媛県新居浜市)
講師: 中道 基夫 神学部教授

キリスト教の結婚式についてはイメージを持つことができますが、キリスト教の葬儀はどうでしょうか。いったい何をどのように執り行われているのか、その一つ一つにどのような意味があるのかを共に学びつつ、現代におけるキリスト教葬儀の課題についても考えます。

201511_ポスター(新居浜教会)PDFリンク

2015年度 第1回神学講座

「現代におけるキリスト教葬儀-その備えと課題-」

日時: 2015年9月6日(日)
場所: 日本基督教団 大阪聖和教会(大阪府大阪市)
講師: 中道 基夫 神学部教授

自分の死をどう迎えるのか、また親しい人の死をどのように受け止めるのかは、わたしたちにとって避けることができない最も難しい課題です。世の中でも様々な取り組みやケアがなされていますが、キリスト教の洗礼や復活信仰はこの問題にどのような光をあててくれるのでしょうか。教会の課題と可能性を共に考えてみましょう。

201509_ポスター(大阪聖和教会)PDFリンク

2014年度 第1回神学講座:関西学院創立125周年記念・布施源氏ヶ丘教会設立50周年記念

「現代への福音のメッセージ-渡辺禎雄の型染版画の世界」

日時: 2014年11月30日(日)
場所: 日本自由メソヂスト 布施源氏ケ丘教会(大阪府東大阪市)
講師: 神田 健次 神学部教授

201411_ポスター(布施源氏ケ丘教会)PDFリンク

2013年度 第2回神学講座:関西学院創立125周年記念

「招かれざる客の招待-ルカ文書の宣教プログラム-」

日時: 2013年11月17日(日)
場所: 日本基督教団 名古屋中央教会(愛知県名古屋市)
講師: 淺野 淳博 神学部教授

ルカ福音書の著者にとって、イエスが告げる神の国の到来とは、貧者が満ち足りる空間の実現でした。この世の「勝ち組」的な価値観によって排除されがちな「招かれざる客」を招待することが、福音の体現でした。今回はとくにルカ福音書をとおして、教会が福音を生きること―福音宣教—についてみなさんと一緒に考えてみたいと思います。

>201311_ポスター(名古屋中央教会)PDFリンク

2013年度 第1回神学講座

「歌う教会-聖書の言葉を味わい、宣べ伝える-」

日時: 2013年9月22日(日)
場所: 日本基督教団 城之橋教会(福井県福井市)
講師: 水野 隆一 神学部教授

キリスト教信仰は、その最初から賛美と共にありました。信仰者の群れが生み出した歌は聖書の中に書きとどめられ、聖書の言葉はそのまま賛美として歌われてきました。歴史を振り返りながら、賛美を歌う意味について、ご一緒に考えましょう。

201309_ポスター(城之橋教会)PDFリンク

2012年度 第3回神学講座:(日本基督教団長崎地区信徒大会)

「喜びと力に満ちた礼拝-礼拝の『ことば』を考える」

日時: 2012年11月23日(金)
場所: 活水女子大学大村キャンパスチャペル/大講義室(長崎県大村市)
講師: 中道 基夫 神学部教授

硬直化、マンネリ化した礼拝の「ことば」(招詞、祈り、祝祷)の意味を問い直し、新しい言葉を創りだしていく課題と可能性について話し合います。

2012年度 第2回神学講座:新制大学神学部開設60周年記念

「都市伝道の可能性-ドイツ・韓国・日本-」

日時: 2012年11月18日(日)
場所: 日本基督教団名古屋中央教会(愛知県名古屋市)
講師: 中道 基夫 神学部教授, 榎本 てる子 神学部准教授

伝道とは、現代において神の国を人々に物語ることです。イエスが様々なたとえを用いて神の国を物語られたように、現代の教会にも様々な形で物語る使命が与えられています。 講師が実際に経験した「神の国を物語る=伝道する」可能性を紹介しつつ、現代日本における都市伝道の課題と可能性を共に考えたいと思います。

201211_ポスター(名古屋中央教会)PDFリンク

神学講座: 「都市伝道の可能性-ドイツ・韓国・日本-」が開催されました。News お知らせリンク

2012年度 第1回神学講座:本多庸一牧師召天100周年記念・新制大学神学部開設60周年記念

「内村鑑三と本多庸一・メソジスト教会」

日時: 2012年 7月29日(日)
場所: 日本基督教団弘前教会(青森県弘前市)
講師: 岩野 祐介 神学部准教授

内村鑑三による本多庸一追悼文『日本キリスト教界における故本多庸一君の位置』を手がかりに、日本のキリスト教史、日本のメソジスト教会史における本多の働きや、内村をはじめとした日本キリスト教指導者との関わりについて学びたいと思います。

201207_ポスター(弘前教会)PDFリンク

神学講座: 「内村鑑三と本多庸一・メソジスト教会」が開催されました。News お知らせリンク

2011年度 第2回神学講座

「賛美歌の伝えるメッセージ-新しい賛美歌を歌いながら感じる、考える-」

日時: 2011年 9月18日(日)
場所: 日本基督教団名古屋中央教会(愛知県名古屋市)
講師: 水野 隆一 神学部教授

賛美歌は、言葉と音楽の両面で、キリスト教信仰を表したものです。宗教改革者たちが賛美歌を歌うことを「会衆による説教」と呼んだように、賛美歌を歌うことを通して、キリスト教の中心的なメッセージ(「福音」)に触れることができます。 20 世紀後半になって、これまでの伝統的な賛美歌に加え、それぞれの時代の関心を歌った賛美歌が作られ、また、ヨーロッパ・アメリカ以外の地域の賛美歌も世界に知られるようになってきました。

この神学講座では、『讃美歌21』以降の歌集の中から新しい賛美歌を選び、実際に歌いながら、そのメッセージに触れたいと思います。世界との関わり、社会との関わりの中で、キリスト教が何を学び、何を発信しているのか、新しい賛美歌から感じ取ることができるでしょう。

201109_ポスター(名古屋中央教会)PDFリンク

2011年度 第1回神学講座

「現代に希望を物語る礼拝」

日時: 2011年 7月24日(日)
場所: 日本基督教団福岡女学院教会(福岡県福岡市)
講師: 中道 基夫 神学部教授

礼拝をどうにかしたい、現代の礼拝に限界を感じる、という切実な声が各教会から聞こえてきます。現在、教会の生命線である礼拝が一つの危機に直面しているのではないでしょうか。
しかし、礼拝そのものがダメになったわけではありません。礼拝には閉塞した現代に希望を物語ることが出来る大きな可能性が秘められています。その力を共に発見し、各教会の礼拝・宣教の活性化を模索しましょう。

201107_ポスター(福岡女学院教会)PDFリンク