理学部について

関西学院大学の理系学部は1961年の理学部開設からスタートしました(2002年に理学部から理工学部に変更)。20年ぶりに復活する理学部は、旧理学部時代からの伝統と実績を誇る化学科、基礎数学から応用数理までの多様性・学際性が特徴の数理科学科(2009年開設)に加えて、物理・宇宙学科を設置します。宇宙物理学の主要3分野(電波天文学、赤外線天文学、X線天文学)をそろえる国内では稀有な体制のもとで宇宙の謎に迫ります。

学科編成

数理科学科
代数学、幾何学、解析学、確率・統計の4つを教育・研究の柱とし、純粋数学から応用数理まで幅広く扱うことで数理的な思考や問題解決能力を育みます。
物理・宇宙学科
物理法則を理解し、物理現象の実験・観測・理論を用いた研究体験から論理的思考能力と専門性を有する人材を養成します。
化学科
さまざまな物質の構造、性質、反応の原理を探究し、医薬品やエレクトロニクス材料などの未来社会につながる物質の創成をめざします。

学修・教育目標

1.自然と自然界をつかさどる科学の法則を理解し、新たな真理を探究することで、柔軟かつ論理的な思考力と課題解決に挑む力を身につけます。

2.基礎数学から応用数理までを対象にし、科学の根幹を創る数理科学科、物理学の中でも今後の発展が大きい宇宙にフォーカスした物理・宇宙学科、最先端の方法で物質を原子・分子単位から理解し、作り上げる化学科の計3学科を設置。最先端の教育・研究を進めます。