10月23日、関西学院大学は公開フォーラム「世界市民への挑戦～国際ボランティアプログラム～」をオンラインで開催しました。国連ユースボランティアを経験した卒業生や、開発途上国で活動中の学生らが、具体的な業務内容や事前の心構えとともに、卒業後どのように学びを活かしているのかなどについて語り合いました。一般の方も含め約70名が聴き入りました。

総合政策学部は多くの学生を「国際ボランティア」として派遣しており、今回のフォーラムでもボランティア参加をした卒業生がパネリストとして、９月下旬から国連ユースボランティアとして派遣されている３名の学生もビデオレターで登場しました。

フォーラムの詳細は以下のページをご確認ください。

「Only Oneになるチャレンジを」「アフリカでは時間の概念が別世界」…国際ボランティア経験者らが現場を語る | 関西学院大学 (kwansei.ac.jp)

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