参加学生の声(南野 考祐さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2019年10月24日 更新 ]

南野 考祐(Kosuke Nanno)

南野考祐 写真1

 私は高校の時から留学に興味があり、大学に入ったら留学しようと思っていました。人間福祉学部の社会起業学科を選択した大きな理由に、この社会起業英語中期留学がありました。この留学では、TOEIC や他のテストのスコアに関係なく、参加することができます。そのため、私は英語の勉強を受験以来、授業以外一切せずに留学に行きました。留学を終えて今考えると、留学前にもう少し、英語に触れていれば良かったなと思います。この反省を踏まえ、留学後は身につけた英語を忘れないよう、またもっと向上するために、英語の勉強を続けたいと思います。
 3ヶ月間の留学は不安よりも楽しみが大きく、実際、ホストファミリーにも友達にも恵まれ、日本に帰りたくないと思うことは何度もありましたが、日本に帰りたいと思ったことは一度もありませんでした。私にとって、この3ヶ月間は人生で一番充実し、一番楽しかった夢のような3ヶ月間でした。
 英語に関していうと、スピーキングとリスニングが最も苦労しました。カナダに来てからの最初の1ヶ月は、話している人が何を言いたいのか、また自分の言いたいことをどのように相手に伝えるのか、ということに苦労しました。しかし1ヶ月が過ぎてきたあたりから、授業でも、日常のネイティブの方との会話でも大体聞き取ることができるようになり、話が弾むようになりました。実際、リスニングのクラスの先生やホストマザーからも来た時よりも、すごく上達したと言われました。
キングストンの町並みは、自然豊かで、人口も多過ぎず少な過ぎず、気温も暑過ぎず、とても過ごしやすい環境でした。町にいる人たちは初対面でも話しかけてくるフレンドリーな人たちが多く、とても驚かされました。友達がケータイや財布をバスに忘れてしまった時も、忘れ物として届けられていたことにも驚かされました。
 カナダでの生活は本当に毎日が楽しく、学校終わりの自由な時間や休日はもちろん、学校の授業もとても楽しかったです。こんなにも楽しく過ごすことができたのは、先生や友達、ホストファミリーに恵まれたからだと思います。私に関わってくれた全ての人に本当に感謝しています。またこのような素晴らしい経験をさせてくれた両親にもとても感謝しています。ありがとうございます。