参加学生の声(折原 佳奈さん)

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科 2018年11月5日 更新 ]

折原 佳奈(Kana Orihara)

 私は、2018年5月8日から8月11日までカナダのキングストンにあるクイーンズ大学でSummer Englishプログラムに参加してきました。海外旅行によく行ったり、高校生の時にアメリカにホームステイしたり、大学に入ってからも留学経験があったので、今回の参加に不安などは全くありませんでした。なぜ参加しようかと思ったかというと、私は自分の知らない新しいことを吸収したりするのが好きだからです。体験したことがないことに挑戦したり、新しい環境に自分を置くことにわくわくするからです。将来海外で働きたいとか英語が使いたいとかはあまり深く考えていませんでした。こんな私にとってはこのプログラムはとても有意義だったように感じます。
 私のホームステイ先はブラジル人の家庭だったので、キングストンがブラジルではないのかというぐらいブラジルのこともたくさん知ることができました。ブラジルの文化を体験したり、ブラジル料理を食べたり、ブラジル人の友達もできました。留学中は、家でポルトガル語が飛び交って辛いこともありましたが、今となってはカナダとブラジル両方のことを知ることができた私は他の参加者よりラッキーだったのかなとも感じます。
 キングストンはとても住みやすい町でした。大阪や神戸みたいに都会過ぎないので街もがやがや、せかせかしていなくて時間がゆっくり過ぎる感覚になり、ストレスフリーな時を過ごすことができました。また、ブレイクウィークという休みの期間中には、友達とニューヨークやモントリオールに旅行に行ったり、キングストン以外の土地にも行ってたくさん思い出を作ることができました。
 3ヶ月もいれば、自分の言いたいことを相手に伝えたり、相手が何を言っているかぐらいはわかるようになります。私みたいな「新しい経験がしたい」「英語を使って生活してみたい」と考えている人にはおすすめしたいプログラムです。しかし、このSummer Englishプログラムの時期は、クイーンズの学生は夏休みで学校におらず、またこのプログラムの参加者は日本人がとても多いので、「将来ビジネスで英語を使いたい」など、もっと高いレベルの英語力を求める人にはあまりおすすめできるプログラムではないと感じました。

折原 佳奈 写真1