関西学院は創立125周年を迎えました。

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2016年度(2016/4~2017/3)

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[ 編集者:産業研究所   2017年4月18日 更新  ]

その時々の社会の動きやトピックニュースなどをテーマに選び、講師を広く学内外の学界や官公庁あるいは産業界に求め、
シンポジウムや講演会、セミナーなど多くの企画を開催しています。

2017年 3月

3/20 <EUIJ関西>第11回EUIJ関西 EU研究修了証プログラム コロキアム・修了式 報告

 3月20日(月)、神戸大学本館2階 経済大会議室(六甲台第一キャンパス)にて、第11回EU研究論文コロキアムとEU研究修了証授与式が開催されました。
 コロキアム(研究論文発表会)では、関西学院大学国際学部4年の佐竹優輝さんが「日本と欧州の主権者教育の実態と展望 日独の教育現場をめぐって」について報告、関西学院大学大学院文学研究科博士課程前期課程2年の味元亜希子さんが「ヨーロッパにおける移民の統合問題の考察 ―ドイツ、フランスを中心に―」について審査団を前に研究成果を発表しました。
また、その後のEU 研究修了証プログラム修了証授与式へ、佐竹さん、味元さん、関西学院大学大学院国際学研究科博士課程前期課程2年の舟倉詩織さんの3名が参加しました。

コロキアム写真

3/2 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会報告

産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。
3月2日(木)、この共同研究プロジェクトの一つである『現代世界とヨーロッパ―見直される政治・経済・文化―』の研究会が開催されました。題目を「現代フランスが抱える移民問題」として、鳥羽美鈴社会学部准教授が報告されました。

写真

2017年 2月

2/25~26 <フィールドワーク>福岡県芦屋町まちづくりプロジェクト報告

2017年2月25日(土)・26日(日)福岡県芦屋町で2016年度産業研究所「福岡県芦屋町まちづくりプロジェクト」が開催されました。
芦屋町では、地域の資源を活かしたまちおこし事業「芦屋町No.1プロジェクト」を2015年度より推進しています。
特に芦屋町を含めた九州北部において漁獲量が多い「さわら」に注目して、現在各種団体が加工品の開発や販売を進めており、
今回は施策の一つとして実施される「さわらサミット」の運営補助として、5名(商学部3名、経済学部1名、人間福祉学部1名)の学生が参加しました。
当日は、「実行委員会」へのヒアリング、「さわらサミット」における場内整理等のボランティアサポートを実施しました。
プロジェクト実施にあたっては、産業研究所受託研究員の杤尾圭亮氏が様々な事前準備等をしてくださいました。本当にありがとうございました。

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2/23 <共同研究プロジェクト>「関西経済の構造分析」研究会報告

産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。
2月23日(木)、この共同研究プロジェクトの一つである『関西経済の構造分析』の研究会が開催され、産研叢書出版に向けて、出版企画に関する打ち合わせを実施しました。

2/23 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会報告

産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。
2月23日(木)、この共同研究プロジェクトの一つである『現代世界とヨーロッパ―見直される政治・経済・文化―』の研究会が開催されました。題目を「ドイツの言語教育政策:3つの視点から」として、宮下博幸文学部教授が報告されました。

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2/17 <共同研究プロジェクト>「関西復権の道 ―アジアとの共生を梃子として―」研究会報告

産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。

 2月17日(金)、この共同研究プロジェクトの一つである『関西復権の道 ―アジアとの共生を梃子として―』の研究会が開催されました。研究会では、各自研究構想の発表、報告割り当てを行いました。

研究会写真

2/7 <講演会>「収斂と多様性のヨーロッパ社会ードイツ統一から四半世紀を経たヨーロッパと世界ー」報告 

2017年2月7日(火)、慶應義塾大学名誉教授の香川敏幸氏をお招きして、産業研究所講演会「収斂と多様性のヨーロッパ社会ードイツ統一から四半世紀を経たヨーロッパと世界ー」を開催いたしました。
東西ドイツの統一の歴史や、東ドイツ(DDR)と西ドイツ(BRD)の体制比較、東西ドイツの統合とヨーロッパ統合など、様々な観点からお話いただき、ご講演後には参加者から質疑応答が活発に行われました。参加者からは「ヨーロッパ統合にドイツが果たす経済的・社会的役割を詳しく知ることができて良かった」等のコメントがありました。

■参加者:24名

講演会写真

2017年 1月

1/31 <福岡県芦屋町まちづくりプロジェクト>事前勉強会・説明会 報告

 2017年1月31日(火)18時から、2月25日および26日に開催される福岡県芦屋町まちづくりプロジェクト参加者の事前学習会・説明会が開催されました。
 産業研究所准教授の市川顕先生による「福岡県芦屋町さわら食文化」についてショートレクチャーを受講しました。

福岡県芦屋町まちづくりプロジェクト事前勉強会・説明会

1/21 <EUIJ関西>高校生公開討論会「EUのエネルギー政策から日本のエネルギー政策について考える」報告

 2017年1月21日(土)西宮上ケ原キャンパス125周年記念講堂において、高校生公開討論会「EUのエネルギー政策から日本のエネルギー政策について考える」を開催いたしました。
 本学副学長、神余隆博氏(元日本政府国連代表部大使、前駐ドイツ大使)の開会挨拶後、経済学部教授の野村宗訓氏に基調講演『EUのエネルギー政策の現状と課題』、関西電力株式会社お客さま本部担当部長の西村陽氏に特別講演『エネルギーの新潮流と次世代の選択』をしていいただきました。
 講演後は、産業研究所准教授の市川顕氏の司会進行で、『EUのエネルギー政策の経験をふまえて日本のエネルギー政策のあり方について考える』をテーマにした高校生公開討論会を行いました。長田高等学校人文・数理探究類型生徒(SGHアソシエイト)、北野高等学校生徒(SGH)、関西学院高等部グローバルリーダープログラム生徒(SGH)が参加し、また今年は2015年に開校した福島県立ふたば未来学園高校(SGH)より2名の生徒が登壇しました。
 この討論会では、「各国のエネルギー事情」「日本のエネルギー状況」「日本のエネルギー政策(電力)は2050年に向けてどうするべきか?」の3つのセッションが進められました。各校の生徒は、入念に調査したデータを用いて現状、課題、提案などをプレゼンテーションしながら、フロアの生徒と活発にディベートを行っていました。

高校生討論会「EUのエネルギー政策から日本のエネルギー政策について考える」

1/12 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会報告

 産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。

 1月12日(木)、この共同研究プロジェクトの一つである『現代世界とヨーロッパ―見直される政治・経済・文化―』の研究会が開催されました。題目を「欧州における難民・避難民の大量流入への安全保障理事会の対応」として、望月康恵法学部教授が報告されました。

<共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」

1/6  <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座 最終講義 報告

 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より開講されている連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)では、本学教員およびJETRO(日本貿易振興機構)職員の提供する講義を聴き、学生自身が「日本企業の国際ビジネス」に関する論説の執筆を行う中で、JETROが今日の社会において果たしている役割および、関西の地域振興と国際化について学ぶことを目的としています。
 
 授業最終日の2017年1月6日(金)、独立行政法人日本貿易振興機構サービス産業部長の北川浩伸氏にお越しいただき、学生が提出していた論説への講評および、連携講座の総まとめをしていただきました。
 履修した学生からは、「学外団体との連携事業はとても新鮮で、普段受けている授業とは一味違い毎回の授業がとても楽しみだった」、また「他学部の学生からも刺激を受けた」、「他の授業とは異なり、ビジネスの最前線の生の声を聴くことが出来て大変刺激を受けた」、「社会人としての在り方も学ぶことができ、社会へ出る前に多くの人から話を聞くことが出来てよかった」等の感想がありました。 

 2017年度は、連携事業の一環として、「中堅、中小企業の海外展開支援」を実践的に学ぶためのPBL特別演習2科目を開講予定です。詳細は添付ファイルをご覧ください。
※申込科目・抽選科目のため、通常の履修登録期間とは異なります。3月の教学web・シラバスをご覧ください。

日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

1/6  <連携事業>産経新聞との連携授業「経済事情F」最終講義 報告

 産経新聞との連携事業の一環として、2015年度秋学期より開講されている「経済事情F」(経済学部開講、市川顕准教授担当)では、産経新聞社から招いた講師や本学教員の講義を聴き、学生自身が能動的にレポートや記事の執筆を行うことを通じて、マスメディアが今日の社会において果たしている役割について学ぶことを目的としています。
 授業最終日の2017年1月6日(金)、産経新聞大阪本社編集局長井口文彦氏に、新聞社で働くということ、社会に出て働くということについてお話いただき、授業の総まとめをしていただきました。

 この講演の様子については1月7日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/170106/wst1701060085-n1.html

経済事情F最終講義

12月

12/22 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会 報告

 産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年間をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。

 12月22日(木)、この共同研究プロジェクトの一つである『現代世界とヨーロッパ―見直される政治・経済・文化―』の研究会が開催されました。題目を「英国・欧州の郵政改革 ―民営化が公的サービスに与える影響を考える―」として、野村宗訓経済学部教授が報告されました。

研究会写真

12/9 <共同研究プロジェクト>「関西復権の道 ―アジアとの共生を梃子として―」研究会 報告

 産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年間をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。
 2016年12月9日(金)、この共同研究プロジェクトの一つである『関西復権の道 ―アジアとの共生を梃子として―』第1回目の研究会が開催されました。題目を「JIS規格の国際標準化と日本の非関税障壁の現状:アジアからの輸入のケース」として、日本大学経済学部井尻直彦教授が報告されました。

「関西復権の道 ―アジアとの共生を梃子として―」研究会

12/9 <連続講演会「日本のビジネスとJETROの役割」(全5回)>第5回 貿易投資相談の現場から 報告

 2016年12月9日(金)、日本貿易振興機構(ジェトロ)貿易投資相談課の小松理恵氏にご登壇いただき、産研講演会『貿易投資相談の現場から』を開催いたしました。ジェトロと産業研究所の連続講演会全5回の最終回となります。
 貿易投資相談、最近の相談事例、貿易実務(HSコード)など、事例を交えながらお話しいただきました。授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。

(この講演会は「連携講座015日本のビジネスとJETROの役割(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:20名

貿易投資相談の現場から

12/2 <連続講演会「日本のビジネスとJETROの役割」(全5回)>第4回 国際ビジネスにおける知的財産 報告

 2016年12月2日(金)、日本貿易振興機構(ジェトロ)知的財産・イノベーション部 知的財産課の髙村大輔氏と小野好樹氏にご登壇いただき、産研講演会『国際ビジネスにおける知的財産』を開催いたしました。ジェトロと産業研究所の連続講演会全5回の第4回目となります。
 知的財産とは何か、これからの知的財産権、ジェトロの知的財産保護関連サービスなどについて、実例を交えながらお話しいただきました。授業の履修生や参加者から活発に質疑応答が行われました。

(この講演会は「連携講座015日本のビジネスとJETROの役割(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:18名

国際ビジネスにおける知的財産

12/2 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第8回 司馬さん遼かにおよばず―論説「考」 報告

 2016年12月2日(金)産経新聞論説委員、鹿間孝一氏による、産研講演会『司馬さん遼かにおよばず―論説「考」』を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第8回目となります。
 産経新聞と司馬遼太郎の関わり、論説とは何か、論説を書くということについてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。

 また、この講演の様子については12月3日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/161202/wst1612020076-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:32名

司馬さん遼かにおよばず―論説「考」

11月

11/26 <講演会>「欧州複合危機 ―EUはどこに行くのか」報告 

 2016年11月26日(土)、北海道大学の遠藤乾氏をお招きして、産業研究所講演会「欧州複合危機―EUはどこに行くのか」を開催いたしました。
 EU離脱を問う国民投票に、誰がどう投票し、イギリス離脱後に欧州と世界はどうなっていくのかについてお話いただき、ご講演後には参加者から質疑応答が活発に行われました。

(この講演会は産業研究所共同研究プロジェクト「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会の一環として開催いたしました。)

■参加者:50名

「欧州複合危機 ―EUはどこに行くのか」

11/26 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会 報告

 産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトでは3年間をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。

 11月26日(土)、この共同研究プロジェクトの一つである『現代世界とヨーロッパ―見直される政治・経済・文化―』の2016年度第2回目の研究会が開催されました。題目を「EU統合の危機ーEUの規範性のゆらぎー」として、市川顕産業研究所准教授が報告されました。

「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会

11/25 <連続講演会「日本のビジネスとJETROの役割」(全5回)>第3回 サービス産業分野企業の海外展開について 報告

 2016年11月25日(金)、日本貿易振興機構(ジェトロ)サービス産業部産業課の尾崎航氏、山田和則氏にご登壇いただき、産研講演会『サービス産業分野企業の海外展開について』を開催いたしました。ジェトロと産業研究所の連続講演会全5回の第3回目となります。
 サービス産業課の事業紹介、地方事務所の活動内容、海外展開の事例について、実例を交えながらジェトロの支援内容についてお話しいただきました。授業の履修生や参加者からは活発に質疑応答が行われました。

(この講演会は「連携講座015日本のビジネスとJETROの役割(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:25名

サービス産業分野企業の海外展開について

11/25 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第7回 「リニア延伸」で関西は何がしたいのか 報告

 2016年11月25日(金)産経新聞記者、藤原直樹氏による、産研講演会『「リニア延伸」で関西は何がしたいのか』を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第7回目となります。
 超伝導リニアの仕組み、開発の歴史、リニアの経済効果等についてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。
 また、この講演の様子については11月26日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。http://www.sankei.com/west/news/161125/wst1611250084-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:32名

リニア延伸

11/20 <連携シンポジウム>「関西企業の海外展開とグローバル人材の確保・育成 ―関西経済再生に大学が果たす役割―」報告

 2016年11月20日(日)、関西学院会館光の間において、産業研究所×日本貿易振興機構×産経新聞 連携シンポジウム「関西企業の海外展開とグローバル人材の確保・育成―関西経済再生に大学が果たす役割―」を開催いたしました。

 産業研究所所長の藤沢武史氏による開会挨拶の後、第1部として吉本興業株式会社代表取締役専務、田中宏幸氏に基調講演「吉本興業 アジアでの挑戦」、日本貿易振興機構大阪本部長、藤井真也氏に特別講演「中小企業のグローバル化とジェトロの役割」をしていただきました。

 第2部では「グローバル市場 いかに攻めるか、呼び込むか」というテーマで、パネルディスカッションを行いました。千房株式会社 専務取締役の中井貫二氏、本学国際学部3年でジェトロ大阪本部でのインターンシップ経験もある山下夏実氏 、日本貿易振興機構 大阪本部長の藤井真也氏にご登壇いただきました。関西学院大学産業研究所准教授、市川顕氏のコーディネートにより、今求められるグローバル人材とはどのような人材なのか、その人材を育てるために大学が何をできるのか、日本経済のビジョンと今後必要になるスキル等について、活発な意見交換がなされました。

 産経新聞社編集企画室長、安東義隆氏による閉会挨拶の後には、関西学院会館風の間において交流会が行われました。交流会は、登壇者・自治体・企業・学生が直接交流する機会を目的に新たな試みとして開催され、参加した学生から「色々な方から働くビジョン等について聞くことができて就職活動前にすごく参考になった。」等のコメントがありました。

■参加者:110名

「関西企業の海外展開とグローバル人材の確保・育成 ―関西経済再生に大学が果たす役割―」

11/18 <連続講演会「日本のビジネスとJETROの役割」(全5回)>第2回 ものづくり産業分野企業の海外展開について 報告

 2016年11月18日(金)日本貿易振興機構(ジェトロ)ものづくり産業部の荏原昌課長、重満一美氏、諸角あや氏にご登壇いただき、産研講演会『ものづくり産業分野企業の海外展開について』を開催いたしました。ジェトロと産業研究所の連続講演会全5回の第2回目となります。
 ものづくり産業における海外展開、輸出の課題と対策について、事例を交えながらジェトロの支援内容についてお話しいただき、授業の履修生や参加者からは活発に質疑応答が行われました。

(この講演会は「連携講座015日本のビジネスとJETROの役割(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:25名

ものづくり産業分野企業の海外展開について

11/18 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第6回 iPS・再生医療は経済成長の切り札になるか 報告

 2016年11月18日(金)産経新聞記者 阿部佐知子氏による、産研講演会『iPS・再生医療は経済成長の切り札になるか』を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第6回目となります。
 日本の再生医療産業の現状や関西における再生医療産業のポテンシャル等についてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。
 また、この講演の様子については11月19日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。(http://www.sankei.com/west/news/161118/wst1611180118-n1.html)

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:28名

iPS・再生医療は経済成長の切り札になるか

11/11 <連続講演会「日本のビジネスとJETROの役割」(全5回)>第1回 農林水産・食品分野企業の海外展開について 報告

2016年11月11日(金)日本貿易振興機構(ジェトロ)大阪本部主幹 設楽隆裕氏による、産研講演会『農林水産・食品分野企業の海外展開について』を開催いたしました。
ジェトロと産業研究所の連続講演会全5回の第1回目となります。
農林水産物・食品の輸出促進の実行体制やジェトロが実際に行っている一県一支援プログラム等、事例を交えながら農林水産物や食品の輸出におけるジェトロの支援内容について
お話しいただき、授業の履修生や参加者からは活発に質疑応答が行われました。
(この講演会は「連携講座015日本のビジネスとJETROの役割(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)
■参加者:25名

写真

11/5~6 <フィールドワーク>愛媛県松山市まちづくりプロジェクト報告

 2016年11月5日(土)・6日(日)、愛媛県松山市で2016年度産業研究所「愛媛県松山市まちづくりプロジェクト」が開催されました。

 松山市では、古くから本州との結節点として栄えた「三津浜地区」を活性化するために、松山市役所や商工会議所、平成船手組、愛媛大学等が一丸となって、三津浜地区ブランド化プロジェクトを進行させています。今回は、施策の一つである「こなもんサミット」の運営補助として、3名(経済学部1名、社会学部1名、国際学部1名)の学生が参加しました。

 11月2日の事前説明会では産業研究所准教授の市川顕先生による「松山市における三津浜焼きを用いた地域振興」のショートレクチャーを受講し、食を通じたブランド化のポイントについて学びました。
 当日は、愛媛大学法文学部人文学科観光まちづくりコース(社会共創学部)の学生さんが、地域の内外を問わず、三津浜の良さを再発見してもらう一環として作成している三津浜検定を受験しながら、検定をさらに発展させた「三津浜街歩きガイドブック」により「三津浜」の魅力について学びました。
 また、実行委員会(市役所職員、愛媛大学、平成船手組)へのヒアリング、「こなもんサミット」におけるボランティアサポートを実施しました。

 プロジェクト実施にあたっては、産業研究所受託研究員の杤尾圭亮氏が様々な事前準備等をしてくださいました。本当にありがとうございました。

松山まちづくりプロジェクト

10月

10/29 <講演会>英国のEU離脱決定は正当か無意味かー親EU派の英国人の視点ー報告

2016年10月29日(土)、関西学院大学経済学部客員教授のフランシス・ローリンソン氏をお招きして、産業研究所講演会「英国のEU離脱決定は正当か無意味かー親EU派の英国人の視点ー」を開催いたしました。
イギリスのEUからの離脱 決定、その経緯や影響、離脱決定がもたらした状況、決定の実現等についてお話いただき、ご講演後には参加者から質疑応答が活発に行われました。
■参加者:50名

写真

10/28 <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)が開講されています。第6回目の授業が10月28日に実施されました。
当日は、独立行政法人日本貿易振興機構海外調査部国際経済課課長の椎野幸平氏にお越しいただき、「TPPとは何か」についてお話いただきました。ご講演後には履修者から質疑応答が活発に行われました。

写真

10/28 <講演会>産業研究所共催「英国のEU離脱決定がドイツおよびEUに及ぼす影響」報告

 2016年10月28日(金)、ドイツノルトライン・ヴェストファーレン(NRW)州
経済省次官のギュンター・ホーゼツキー氏をお招きして、産業研究所共催「英国のEU離脱決定がドイツおよびEUに及ぼす影響」を開催いたしました。

 今年6月の英国のEU残留・離脱にかかわる国民投票の経緯、その後のEU離脱が選択されたのちの世界の経済状況の変化、それにともなうドイツ、EUの市場、経済への影響についてお話いただき、ご講演後には参加者から質疑応答が活発に行われました。

(この講演会は、第71回関西学院大学国際学部連続講演会として開催いたしました。)

■参加者:75名

英国のEU離脱決定がドイツおよびEUに及ぼす影響

10/28 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第5回 ディズニー超えたUSJ死角はないのか 報告

 2016年10月28日(金)産経新聞記者 藤原直樹氏による、産研講演会『ディズニー超えたUSJ 死角はないのか』を開催いたしました。
産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第5回目となります。
USJの躍進、改革、2016年度の取り組み、次なる挑戦等についてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。
また、この講演の様子については10月29日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。http://www.sankei.com/west/news/161028/wst1610280080-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:57名

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10/22~23 <フィールドワーク>道頓堀リバーフェスティバル特派員 報告

2016年10月22日(土)・23日(日)、産業研究所は産經新聞との連携事業の一環として「道頓堀リバーフェスティバル」に取材特派員23名(経済事情F受講生)、および道頓堀リバーフェスティバル海外特派員11名(経済学部6名、商学部1名、法学部1名、国際学部3名)を派遣しました。
道頓堀リバーフェスティバルは「大阪の文化・芸能、グルメ、そして日本全国の魅力を大阪ミナミから発信!!」をテーマに、文楽、落語、上方舞や和太鼓などの伝統芸能から、お笑い、グルメ、JAZZにダンス、よさこいまで大阪の魅力やエンターテイメント全てを集めた大阪最大級のフェスティバルとなっており、国内外から観光客が激増しているミナミや大阪のみならず、全国の地方文化の魅力を発信するイベントとなっています。
このイベント「道頓堀リバーフェスティバル」の取材特派員として、市川顕准教授引率の下、2015年度秋学期より開講されている「経済事情F」(経済学部開講、市川顕准教授担当)の受講生がリバーフェスティバルの魅力や主催者の意図等取材したものを各自のSNSにて情報発信をしました。
また、海外特派員は「道頓堀リバーフェスティバル」の運営補助として、海外留学生ボランティアスタッフの通訳補助、留学生と一緒にリバーフェスティバルの取材および発信を行いました。
■参加者:34名

リバーフェスティバル

10/22 <講演会>「英国のEU離脱、EUの将来、及び、わが国産業界の対欧州戦略」報告

2016年10月22日(土)、摂南大学経済学部長の久保広正氏をお招きして、産業研究所講演会「英国のEU離脱、EUの将来、及び、わが国産業界の対欧州戦略」を開催いたしました。
英国のEU離脱までの経緯、国民投票における離脱派・残留派の主張、そして日本の産業界への影響についてお話いただき、ご講演後には参加者から質疑応答が活発に行われました。
(この講演会は産業研究所共同研究プロジェクト「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会の一環として開催いたしました。)
■参加者:77名

講演会

10/21 <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)が開講されています。第5回目の授業が10月21日に実施されました。
当日は、独立行政法人日本貿易振興機構海外調査部アジア大洋州課長の池部亮氏にお越しいただき、ASEAN経済共同体と域内日本企業のビジネス環境についてお話いただきました。
ご講演後には履修者から質疑応答が活発に行われました。

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10/21 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第4回 任天堂トップの“遺言”―スマホ時代のゲーム市場― 報告

 2016年10月21日(金)産経新聞記者 牛島要平氏による、産研講演会『任天堂トップの“遺言”―スマホ時代のゲーム市場』を開催いたしました。
産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第4回目となります。
新聞記者の目から見たゲーム業界の動向、任天堂の戦略についてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。
また、この講演の様子については10月22日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/161028/wst1610280056-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:52名

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10/19 <産業研究所共催>食品・外食産業 海外展開・進出促進セミナー報告

2016年10月19日(水)平成28年度 農林水産省補助事業 食品・外食産業 海外展開・進出促進セミナーを開催いたしました。
特別講演として、独立行政法人日本貿易振興機構の北川浩伸氏、事例発表として、千房ホールディングス株式会社専務取締役の中井貫二氏、株式会社KingsKnow取締役CFOの河野浩和氏が発表された後、トークセッション、事業紹介が行われました。

■参加者:35名

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10/14 <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)が開講されています。第4回目の授業が10月14日に実施されました。
 当日は、独立行政法人日本貿易振興機構企画部海外事務所運営課長の山口大介氏にお越しいただき、欧州におけるビジネス環境についてお話いただきました。ご講演後には質疑応答が活発に行われました。

<連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

10/14 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第3回 なぜシャープは買収された―日の丸家電「失敗の本質」報告

 2016年10月14日(金)産経新聞記者 石川有紀氏による、産研講演会『なぜシャープは買収された―日の丸家電「失敗の本質」』を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第3回目となります。
 液晶パネルで一時代を築いたシャープの歴史、再建への道についてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。
  
 また、この講演の様子については10月15日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/161017/wst1610170002-n1.html
http://www.sankei.com/west/news/161014/wst1610140075-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:50名

なぜシャープは買収された―日の丸家電「失敗の本質」

10/13 <共同研究プロジェクト>「現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―」研究会 報告

共同研究プロジェクト

産業研究所では1つの研究テーマをもとに、学内の教員や社会の第一線で活躍中の方々でプロジェクトチームを編成して研究活動を行う、共同研究プロジェクトを実施しています。プロジェクトは3年の期間をかけて研究活動を行い、研究成果を『産研叢書』として出版しています。
2016年10月13日(木)、『現代世界とヨーロッパ ―見直される政治・経済・文化―』の2016年度第1回研究会が開催されました。
題目は「ポーランドから見るヨーロッパ」として、経済学部教授の藤井和夫教授がご報告されました。

10/8~9 <フィールドワーク>高知県安芸市まちづくりプロジェクト 報告

 10月8日(土)・9日(日)、高知県安芸市で2016年度産業研究所 高知県安芸市まちづくりプロジェクトが開催されました。
 安芸市では、進行する人口減少に対抗するため、地域に焦点をあて地域ブランド化施策を実施しており、今回のプロジェクトは施策の一つである「全国ご当地じゃこサミット」の運営補助を通してまちおこしについて学ぶプロジェクトで、5名(総合政策学部3名、商学部2名)の学生が参加しました。
 当日は、産業研究所准教授の市川顕先生による「高知県安芸市におけるじゃこを用いた地域振興について」のショートレクチャー受講後、実行委員会へのヒアリング、実際に「じゃこサミット」におけるボランティアサポートを実施しました。
 プロジェクト実施にあたっては産業研究所受託研究員の杤尾圭亮氏が様々な事前準備等をしてくださいました。本当にありがとうございました。

<フィールドワーク>2016年度 高知県安芸市まちづくりプロジェクト

10/7 <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)が開講されています。第3回目の授業が10月7日に実施されました。
 当日は、独立行政法人日本貿易振興機構企画部海外地域戦略主幹の梅津哲也氏にお越しいただき、中央アジア経済の状況と最近のビジネスの動向について、グループディスカッションを交えながらお話しいただきました。

<連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

10/7 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第2回 ついに「爆買い」失速?関西復活のシナリオ 報告

 2016年10月7日(金)産経新聞経済部長の内田透氏による、産研講演会『ついに「爆買い」失速?関西復活のシナリオ』を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第2回目となります。
 関西経済の現状や今後の展望などについてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。  

 また、この講演の様子については10月8日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/161008/wst1610080013-n1.html
(この講演会は経済学部開講「経済事情F(担当教員:市川顕産業研究所准教授)」の一環として開催いたしました。)

■参加者:43名

<連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>ついに「爆買い」失速?関西復活のシナリオ

10/4 <講演会>「中央銀行の歴史・役割・理念」報告

 2016年10月4日(火)、日興リサーチセンター理事長の山口廣秀氏をお招きして、産業研究所講演会「中央銀行の歴史・役割・理念」を開催いたしました。
 中央銀行の歴史、4つの役割、3つの理念についてご講演いただき、ご講演後には質疑応答が活発に行われました。

■参加者:288名

<講演会>「中央銀行の歴史・役割・理念」

9月

9/30 <連携講座>日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座開講

 独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)との連携事業の一環として、2016年度秋学期より連携講座015「日本のビジネスとJETROの役割」(担当教員:市川顕産業研究所准教授)が開講されました。第2回目の授業が9月30日実施されました。

 当日は、独立行政法人日本貿易振興機構サービス産業部の二宮美穂氏、総務部総務課の岡崎太氏にお越しいただき、JETROと本学の連携協力やJETROの組織と事業の概要について、グループディスカッションを交えながらお話しいただきました。

日本貿易振興機構(JETRO)との連携講座

9/30 <連続講演会「関西の地域振興と国際化(全8回)」>第1回「関西」は日本経済を牽引できるか」報告

 2016年9月30日(金)産経新聞東京本社編集長の島田耕氏による、産研講演会「「関西」は日本経済を牽引できるか」を開催いたしました。産経新聞社と産業研究所の連続講演会全8回の第1回目となります。
 関西経済の現状や今後の展望などについてご講演いただき、授業の履修生や参加者から活発な質疑応答が行われました。

 また、この講演の様子については10月1日産經新聞朝刊および産経WESTに掲載されました。
http://www.sankei.com/west/news/161004/wst1610040055-n1.html

(この講演会は経済学部開講「経済事情F」の一環として開催いたしました。)

■参加者:45名

<講演会>「「関西」は日本経済を牽引できるか」報告

9/17~18 <合同ゼミ合宿>2016年度10大学合同ゼミ合宿 報告

 9月17日(土)・18日(日)、新潟、田上町コミュニティーセンターにおいて合同ゼミ合宿が開催されました。本合宿は大学・ゼミの垣根を越えた交流を目的に2015年度より始まりました。関西学院大学は今年度から加わり、5名の学生(社会学部・国際学部・法学部・教育学部・商学部より各1名ずつ)が参加しました。

 関西学院大学産業研究所市川顕先生より「欧州におけるテロリズム―負の連鎖を断ち切るには―」、北海学園大学松尾秀哉先生より「ベルギーの今」、北海道大学吉田徹先生より「テロとは何か?世界を正しく名付けるために」のショートレクチャーを受けました。その後「昨年から今年にかけて発生したテロ事件について、小学校高学年に、何をいかに教え、どのようなメッセージを提起するべきか」を課題としたグループワークを行い、各グループの発表を行いました。

 今年度は、北海道大学・北海学園大学・立教大学・聖学院大学・愛知学院大学・愛知県立大学・立命館大学・関西学院大学・新潟国際情報大学の8大学が参加し、新潟国際情報大学の皆さんがホスト校として準備や当日の運営等をしてくださいました。新潟国際情報大学の皆様、本当にありがとうございました。

合同ゼミ合宿

9/9 <講演会>日本計画行政学会全国大会基調講演「多様性のある地域のかたち」報告

 2016年9月9日(金)日本計画行政学会全国大会基調講演「多様性のある地域のかたち」を開催いたしました。基調講演1として、評論家、日本ペンクラブ名誉会員、京都文化創生機構理事長の冨士谷あつ子氏に「風は西から―女性文化ルネッサンス」についてご講演いただきました。基調講演2では、武庫川女子大学名誉教授、近代文学研究者のたつみ都志氏に「転居魔・谷崎潤一郎が見た阪神間の生活文化」、評論家・文化プロデューサー、阪急文化財団理事の河内 厚郎氏に、「阪神地域の文化行政と文化産業、生活文化住宅都市としての西宮市の 多様化と魅力」、がんこフードサービス㈱代表取締役会長の小嶋 淳司氏に「日本食の伝統継続と国際化に向けた日本食の展開・創生と店舗づくり」についてご講演いただきました。

■参加者:63名

日本計画行政学会全国大会基調講演「多様性のある地域のかたち」

9/9~10 日本計画行政学会第39回全国大会パネル・ポスター展報告

 2016年9月9日(金)・10日(土)に本学で開催された日本計画行政学会第39回全国大会パネル・ポスター展において、産業研究所准教授(SGU招聘客員准教授)市川顕氏が「大学附置研究所発の国際ビジネス人材育成」と題し、産業研究所の基幹事業について紹介するポスター発表を行いました。
ポスター発表の内容は下記pdfをご覧ください。

計画行政学会パネル・ポスター展

8月

8/30 <講演会>就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室(2)報告

 2016年8月30日(火)、産業研究所講演会「就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室」の第2回目を開催いたしました。

 産経新聞大阪本社を見学した後、前回と同じく大橋一仁氏より、第1回講義後に提出した作文についてご講評をいただきました。
 受講生からは「テーマが提示された際に、何を求められてそのテーマが設定されたのか考える力を身につけたいと思った。日頃からニュースなどの情報を収集しておこうと思った」、「新聞を作成する過程を実際に見ることが出来て、新聞社での仕事にも興味を持った」等の感想が寄せられました。

■参加者:11名

講演会>就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室(2)報告

8/1 <講演会>就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室(1)報告

 2016年8月1日(月)、産経新聞大阪本社の大橋一仁先生をお招きして、産業研究所講演会「就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室」第1回目を開催いたしました。

 事前課題の講評を交えながら、なぜ「文章」を書くのかということや「作文」の基本的な書き方について学びました。5W1Hを軸に文章くこと、原稿用紙の使い方、作文のルールについてご指導いただき、受講生は再度作文を書きました。次回の講演会ではこの作文使った講評会と、産経新聞大阪本社の見学を実施します。

 受講生からは「作文を書く時だけではなく、日頃から多くの本を読み色々な経験をしておくことも大切だということも学ぶことができた」「どのような視点で作文が採点されているのか知ることができてよかった」等の感想が寄せられました。

■参加者:11名

就職にぜったい役立つ!「新聞記者」が教える作文教室

7月

7/10 <日・EUフレンドシップウィーク>EUクッキングレッスン報告

 2016年7月10日(日)、兵庫栄養調理製菓専門学校(西宮市)にて「EUクッキングレッスン」を開催いたしました。
 講師の西垣公昭先生や同校の教員、学生の皆様のご指導で、参加者全員でEU各国の料理を完成させました。今年は「EU加盟国の料理を学ぶ」というテーマのもと、ハンガリー、オランダ、アイルランド、スコットランドの料理を学びました。今年も昨年同様大盛況のうちに終了し、参加者からも「各国の料理を知ることができてよかった」「EUについて親しめる企画でとてもよかった」などの感想が寄せられました。

【メニュー】
・パプリカチルケ(ハンガリー)
・ベーコンとチーズのパンネクック(オランダ)
・コルカノン(アイルランド)
・プレーンスコーン(スコットランド)

■参加者:36名

EUクッキングレッスン[7/10]

6月

6/29 <講演会>「体験型ワークショップ ジェトロと一緒に海外を攻める」報告

 2016年6月29日(水)、日本貿易振興機構の滝洋一郎先生をお招きして、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)×関西学院大学産業研究所講演会「体験型ワークショップ ジェトロと一緒に海外を攻める」を開催いたしました。

 国内産品の輸出や海外進出・拠点の拡大支援、外資系企業の誘致、海外のビジネス環境等の調査研究やそれに基づく国内外政府への政策提言等、海外を相手に活動する企業をサポートする政府の機関である独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)。ジェトロの支援で海外進出を果たした企業様の実際の事例に基づいた架空の事例を取り扱い、ワークショップ形式で、日本企業が海外進出に際してどのようなハードルを越えていく必要があるかを学びました。
 受講生からは「実際に日本の企業が海外に進出する際に考慮しなければいけないこと、起こりうるメリット、デメリットがどれだけあるか体感できていい経験になった」「各国の規制や海外進出する上でのリスクを考えて実際の進出を考えるのは非常に興味深かったです」等の感想が寄せられました。

(この講演会は国際学部「EU地域統合論」の一環として開催いたしました。)

■参加者:65名

「体験型ワークショップ ジェトロと一緒に海外を攻める」

6/25 <日・EUフレンドシップウィーク>ミニ・シンポジウム「食文化・食生活の日欧比較」報告

 2016年6月25日(土)、大阪梅田キャンパス1004において、ミニ・シンポジウム「食文化・食生活の日欧比較」を開催いたしました。

 産業研究所准教授(SGU担当)の市川顕氏による開会挨拶の後、国立民族学博物館 総合研究大学院大学准教授の宇田川妙子氏に「イタリアにおける食の多様な意味」、船井総合研究所 経営改革コンサルティンググループの杤尾圭亮氏に「日本における食文化を通じた地域おこしの試み」、私立武蔵高等学校中学校教諭の菱沼美里氏に「イタリアと日本の中学校における食育の比較」についてご講演いただきました。
 講演後は登壇者によるパネルディスカッション「食文化・食生活の日欧比較」および会場とのQ&Aが行われ、活発な意見交換がなされました。

■参加者:75名

ミニ・シンポジウム「食文化・食生活の日欧比較」

6/3 <講演会>「ロールプレイングゲームで学ぶ国際政治―戦争と外交を中心として―」報告

 2016年6月3日(金)、慶應義塾大学ジャン・モネEU研究センターの福井英次郎先生をお招きして、
産研講演会「ロールプレイングゲームで学ぶ国際政治―戦争と外交を中心として―」を開催いたしました。

 福井先生が考案されたトランプを用いた「戦争と外交のロールプレイングゲーム」を通じて、国際政治学の中でも特に戦争と外交について実体験し、戦争と外交の基礎となる考え方を理解し、その後このゲームの基礎にある学問的な考え方(フリーライド・囚人のジレンマ・バンドワゴニングなど)を解説いただきました。
 受講生からは「戦争と外交のロールプレイングゲームに参加し、自国と他国のバランスを考え、熾烈な外交の中で戦争が起こっていることをゲームでありながら穏やかでいられない気持ちに苛まれた。戦後70年、平成生まれの私たちは自国が戦争をすることはないだろうと漠然と考えてきたと思う。自国が戦争反対であっても責められることもある。しかし、参戦することや、軍事強化は本当に必要なことなのか。憲法第9条改正や集団的自衛権の問題が浮上し、防衛について問われる時代、ゲームを通して日本のあり方を考えさせられた。」等の感想が寄せられました。

(この講演会は総合政策学部「エコロジー政策課題研究A」の一環として開催いたしました。)

■参加者:34名

「ロールプレイングゲームで学ぶ国際政治―戦争と外交を中心として―」報告

5月

5/30 <講演会>「アジア最強のコンテンツ USJの戦略」報告

 2016年5月30日(月)産經新聞大阪本社編集局経済部の藤原直樹氏をお招きして、
産研講演会「アジア最強のコンテンツ USJの戦略」を開催いたしました。

 大阪市のテーマパークである「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」の開園までのみちのり、苦戦、新たな改革・挑戦について体系的にお話をいただきました。受講生から「普段自分が遊びに行くUSJのことを歴史的視点や経済的視点から見ることはなかなかないので、とても勉強になった」等の感想が寄せられました。また、質疑応答の時間だけではなく講演会終了後も、多くの学生が活発に質問をしていました。

この講演の様子については産經新聞および、産経WESTでも掲載されています。
http://www.sankei.com/west/print/160531/wst1605310007-c.html

(この講演会は経済学部・法学部開講「国と地方関係論」の一環として開催いたしました。)

■参加者:133名

<講演会>「アジア最強のコンテンツUSJの戦略」

4月

4/23~24 <フィールドワーク>倉敷市児島「第5回せんいのまち児島フェスティバル」報告

 2016年4月23、24日、人間福祉学部大熊ゼミと産業研究所は、『倉敷児島まちづくりプロジェクト』第2段階企画として、第5回「せんいのまち児島フェスティバル」に参加しました。
 当日は大熊ゼミで企画・デザインした児島ジーンズ生地と畳ぶちを使ったオリジナルのデニムバッグの販売を行いました。用意していたバッグは完売しました。参加した学生からは「何か企画をするにあたり、対象となる人々の需要を考えることの大切さ、より魅力的な売り方を考案する必要性を学びました。」等のコメントをいただきました。
 ご来店いただいた皆様、ありがとうございました。

倉敷市児島「第5回せんいのまち児島フェスティバル」

4/16~17 <フィールドワーク>倉敷市児島「ひ・み・つ」ア-ト企画」報告

 2016年4月16、17日、人間福祉学部大熊ゼミと産業研究所は、『倉敷児島まちづくりプロジェクト』第1段階企画として、「ひ・み・つ」アート企画を倉敷市児島で実施しました。
 大熊ゼミ生と産業研究所枠で派遣された学生は、2人1組で児島ジーンズストリート内の全店舗一軒一軒に取材し、取材によって得たお店の意外な一面や店主の特技など、他では知ることのできないちょっとした「ひ・み・つ」を店の外などに掲示しました。
 また、4月23日・24日に倉敷市児島で行われる「第5回せんいのまち児島フェスティバル」にも、大熊ゼミ+産業研究所の学生が参加します。当日は大熊ゼミで企画した児島のジーンズ生地を使ったオリジナルのデニムバッグの販売、その中にはプレゼントも付いてきます。ぜひ皆様週末は児島へお立ち寄りください!

倉敷市児島「ひ・み・つ」アート企画

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