産経新聞社との連携(2019年度)
[ 編集者:産業研究所 2021年6月30日 更新 ]
2019年度(2019年4月~2020年3月)の活動 ※いずれも肩書は講演時のものです。
●産業研究所×日本貿易振興機構×産経新聞 シンポジウム「イノベーションと海外展開 2025年大阪・関西万博を見据えて」
■日時: 11月 22日 (金) 13時 30分 ~ 16時 30分
■場所・開催地:西宮上ケ原キャンパス 関西学院会館 風の間
■プログラム:(受付開始13:00~)
<第1部>
開会あいさつ 高林 喜久生氏 (関西学院大学経済学部教授/産業研究所 所長)
基調講演 森 清氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会理事・副事務総長)
「万博の成功と関西経済」
特別講演1 根本 裕之氏(日本貿易振興機構 大阪本部長)
「関西スタートアップ エコシステム構築とジェトロの役割」
特別講演2 前川 聡氏(株式会社パリティ・イノベーションズ代表取締役)
「次世代技術としての現実拡張が目指す未来~AR、MRを越えて~」
<第2部>
パネルディスカッション「海外展開と10年先を見据えた技術とビジネスモデル」
登壇者 森 清氏(公益社団法人2025年日本国際博覧会協会理事・副事務総長)
根本 裕之氏(日本貿易振興機構 大阪本部長)
前川 聡氏(株式会社パリティ・イノベーションズ代表取締役)
北森 聖士氏(関西学院大学4回生、株式会社ライズアース代表取締役)
コーディネーター アンナ・シュラーデ氏(関西学院大学産業研究所准教授)
<レセプション> 16:40~17:40
●連続講演会「関西の地域振興と国際化」(全4回)
■時間11:10~11:40(各回共通)
■場所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス B号館204号教室
■参加費:無料(一般参加可、申込手続き不要)
■備考:この講演会は経済学部「経済事情F」(アンナ・シュラーデ准教授)の授業を兼ねる
■主催:産経新聞社・関西学院大学産業研究所
この連続講演会では、最前線の記者や編集幹部として活躍する講師が担当したニュースの現場の実際を語ります。
身近な地域に生じている経済的事象について、国際情勢・国際環境の変化と対応させながら考えること、キャリアの候補としてのマスメディアを理解することを目的としています。
第1回:2019年11月29日「迫る東京五輪、関西に何ができるか」
講師:北川 信行(産経新聞大阪本社運動部長)
第2回:2019年12月6日「消費税10%、何が変わった?」
講師:内田 博文 (産経新聞大阪本社経済部長)
第3回:2019年12月13日「岐路に立つメディア ニュースの未来はどうなるか」
講師:鳥居 洋介 (産経新聞取締役(編集・デジタル戦略担当))
第4回:2019年12月20日「関西の未来はどうなるかIR、万博、インバウンド、大阪都構想・・関西の未来を前線記者たちが語ります」
●講演会「メディアの〝現在・過去・未来〟いま求められる人材とは」
産業研究所では、講師に産経新聞大阪本社編集局長の安東義隆氏をお迎えし
<講演会>「メディアの〝現在・過去・未来〟いま求められる人材とは」を開催いたしました。
■日 時:2019年9月27日(金) 11:10~12:40
■場 所:関西学院大学西宮上ケ原キャンパス B号館204教室
■講 師:安東 義隆氏(産経新聞大阪本社編集局長)