国際政策学科

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科      2020年8月25日   更新 ]

1.国連が掲げる課題にどうアプローチするか?

安全保障への新たな取り組みを。

急速に進行したグローバル化にともない、南北格差の拡大や地球温暖化、エネルギー資源の枯渇など、国際情勢を不安定にする要因が深刻化しており、安全保障への新たな取り組みが求められています。

国連の課題をテーマに教育を推進

1995年の学部開設以来、国連との連携を深めた教育を展開。国際政策学科では、国連が掲げる「持続可能な開発目標(SDGs)」を念頭におき、地球規模の課題解決に向けた教育・研究を推進します。

さまざまな視点からアプローチ

グローバルな視点はもちろんのこと、外交政策や対外援助などの国家レベル、自治体・民間企業・NGO・NPO などのローカルレベルの視点から諸問題にアプローチします。

講義と実習・演習の2つの側面から指導

国際政策の課題を解決するためには、課題分析能力に加え、組織を統率し、交渉相手を説得し、立案したプロジェクトを実施する組織力・実務能力が必要です。国際政策学科は講義だけでなく演習や実習、フィールドワークなどによって、これらの能力を高める教育を行います。

2.国際政策学科のポイント

実務家と研究者から国際政策を学ぶ

国際機関や企業、官公庁で実務経験を積んだ実務家、国際法・国際政治・国際経済などの分野で成果を上げた研究者が教員として学生を指導。
平和・人権・発展など多角的に学ぶことができます。

海外の現場で実践的に学ぶ

各教員が培った海外研究拠点との交流を生かし、海外の現場におけるケーススタディや実習、フィールドワークなどを積極的に実施。
開発途上国など実際の現場を体験することによって、その地域の課題や世界との関連性への理解や、課題発見・解決能力、実践力を磨きます。

国際社会の現場で必要とされる実践的な能力を身につける。

国際政策の課題にアプローチするためには、課題分析能力のみならず、組織を統率し、交渉相手を説得し、立案したプロジェクトを実施していく組織力・実務能力が必要とされます。そのため国際政策学科では、理論と実践の両面から政策課題をとらえ、現場で実務能力を発揮できる人材を育成するための教育プログラムを展開します。
国連セミナーや国連学生ボランティアといった関学全体としての取り組みへの積極的な参加を促すほか、各教員が研究活動や実務を通じてつちかってきた海外研究拠点との交流を軸に、海外の現場でのケーススタディや実習・フィールドワークなどを展開しています。

フィールドワークの一環として千里国際高校との合同ゼミナールを開催しました。

3.総合政策学部が提供する「グローバルキャリアプログラム(GCaP)国際協力コース」

GCaPにつきましては、下記のリンクからご覧ください。

グローバルキャリアプログラム(GCaP)国際協力コース 関連ページへのリンク

4.国際政策学科科目(抜粋)

国際発展政策/国際協力論/平和学/国際政治学/国際関係論/国際法/外交政策/国際機構論/国際公務員 など

5.学生の研究テーマ例

日本企業のSDGs活動の現状と課題
日本の国際教育支援-サブサハラ・アフリカにおけるジェンダー問題を中心にー
組織の特異性から分析するIS(イスラム国)の今日とこれから

6.研究室一覧

研究室一覧につきましては、下記のリンクからご覧ください。

教員・研究室一覧 関連ページへのリンク

国際政策学科の関連リンク

平和・発展・人権 関連ページへのリンク