テーマ：「なぜ、デジタルサウンドの作曲技法が国境を越えて世界をつなぐのか」

講 師：江夏(えなつ)　正晃(まさあき)　氏
　　 （サウンドアーティスト、マリモレコーズ代表）
日 時：10月17日(金) 15時10分～16時40分
場 所：関西学院・神戸三田キャンパス II号館 102号教室
主 催：総合政策学部研究会

【※メディア文化政策（担当:畑）の振替授業とします】

-講師紹介-
日本大学大学院　理工学研究科　卒業　日立造船株式会社の設計者を経て、兄弟ユニット「ebee」(enatsu brothers electric entertainment)
を結成と同時に、株式会社マリモレコーズ　設立　代表取締役就任。　
作曲をはじめアーティストプロデュース、アルバム制作、ＣＭ制作、音楽制作を行う。平行してアーティストDJ ebee#1として国内外で活動中。
作曲、レコーディング、ミックス、マスタリングまで、一貫したプロデュースを得意とする。
現在、今までにかかわったアーティストアルバム数十枚、プロデュース楽曲、数百曲以上と精力的に制作活動を行う。
商業音楽では、マンダム、東芝、アバンティースタッフ、ヤマハ発動機、Jリーグ、世界バレー等、手広CM音楽を制作。
NEC、NTT　DOCOMOをはじめ大手メーカーの展示会の楽曲・映像制作もトータルプロデュースする。
2007年度より関西学院大学の非常勤講師、現在、松下電器産業株式会社PAVC社　顧問（コンサルタント）なども務める。

お問い合わせ先 ：
関西学院大学総合政策学部（神戸三田キャンパス事務室）
三田市学園２丁目１番地　 TEL. 079-565-7601

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