6月13日(金)に、南メソジスト大学タワーセンターと本学の共催にて、国際シンポジウム「日米関係と新しい国際秩序の行方」を西宮上ケ原キャンパスの関西学院会館において開催しました。
テキサス州ダラス市にある南メソジスト大学(以下、SMU)は、1979年から協定を締結するなど本学にとって最も古い海外協定校で、国際学部からも交換留学プログラムでの派遣者を輩出しています。
パネル・ディスカッションの第1部には国際学部の井口 治夫教授もパネリストの一名として登壇し、専門であるアメリカ外交、日米関係などについて論じました。
当日の詳細は関西学院大学HP上の
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