茨木 正志郎 (いばらき せいしろう) 准教授

■研究分野のキーワード
 理論言語学、史的統語論、文法化

研究内容

 私は生成文法という言語理論を用いて、英語を中心とする言語の歴史的変化の要因とメカニズムの解明を試みています。言語は時代とともに変化しますが、特に英語はその1500年の歴史の中で相当な変化を受けてきた言語で、様々な興味深い現象が観察されます。このような現象に対して、コーパスを使ってデータを収集し、得られた結果より浮かび上がる言語事実と言語変化に対する説明を試みています。これまで名詞句内修飾要素の語順の変化、属格名詞句の-’sの起源、決定詞の出現等について研究してきました。近年では、名詞修飾形容詞の統語と意味の関係をテーマに研究に取り組んでいます。

研究詳細

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