チャペル・プログラム

[ 編集者:人間福祉学部・人間福祉研究科       2015年10月30日   更新  ]

チャペル・プログラム

 関西学院大学では、第1時限と第2時限の間(10:35~11:05)にチャペル・アワーの時間帯が設けられており、各学部でチャペルが行われています。これは戦時中の一時期を除いて継続して行われてきたプログラムであり、本学のキリスト教主義教育の柱となっており、大学院生も参加することができます。
 普段のチャペルは、讃美歌を歌い、聖書を読み、講話(チャペルトーク)を聞き、祈りを捧げるというようにプロテスタント教会の礼拝形式に準じて行われますが、折に触れて聖歌隊の演奏を聴いたり、ハンドベルの音色に耳を傾けたりする機会ももちます。
 キリスト教の信仰を強要するものではなく、むしろ、それぞれが心を落ち着けて自己と向き合い、「異文化」との出会いを通して自分自身を見つめ直す時を提供しようとするものです。         
 人間福祉学部では、「あなたがたは地の塩である」(マタイ福音書5章13節)という聖句を学部の標語として掲げていますが、そこには、それぞれが、地味で目立たない仕方であっても、それぞれの持ち場で他者に仕え、社会に貢献していく、そのような人を育成していきたいという願いが込められています。
 

チャペル

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