武田 丈 (たけだ じょう) 教授

■研究分野のキーワード
 国際・多文化ソーシャルワーク、参加型アクション・リサーチ、共生社会の実現

研究内容

 関学と米国のテネシー大学でソーシャルワークを学んだ後、米国の難民支援のNGO、子どもの薬物使用防止プログラム、インドでのマスメディアを用いた識字向上プログラムなど海外でソーシャルワークの実践および研究の経験を積んできました。1999年に日本に帰国してからは、日本で暮らす外国人支援や多文化共生を目指すNPO の活動、研究、立ち上げに参加しています。最近では、日本―フィリピン間の問題や開発支援の国際NGO の研究や活動に参加するようになりました。したがって、主な研究領域は「国際・多文化ソーシャルワーク」です。日本で生活する外国人や途上国の貧困者のように、社会的に不利な立場に置かれている人たちに対して参加型アクションリサーチ、フェアトレード、社会起業といったオルタナティブな実践や研究アプローチを通して共生社会が確立できるよう当事者と共に活動するプラクティショナー(実践家)/リサーチャー(研究者)でありたいと願っています。

研究詳細

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