2016.01.13.
“関西学院大学人間福祉セミナー2015”を開催

人間福祉セミナー1

人間福祉学部では、2013年12月に開催した現役生、卒業生、教員の交流を目的としたホームカミング的イベントである人間福祉セミナーを、今年度も「関西学院大人間福祉セミナー2015」として、2015年12月12日(土)の午後3時半から、G号館201号教室で開催しました。
人間福祉学部の専任教員のうち、2016年度をもって5名が、2017年度をもって2名が定年退職を迎える予定ということで、今年度のセミナーではその7名の教員に登壇していただき、パネルディスカッション「人間福祉学部の過去、現在、未来を語る」を実施し、125名の参加者と一緒に人間福祉学部への想いや期待を共有する機会を持ちました。

 室田学部長による冒頭の開会の挨拶の中では、創設から8年間の人間福祉学部のあゆみが説明されるとともに、元社会学部社会福祉学科の教員で本学部の創設準備や『人間福祉学研究』の初代編集委員長として本学部に多大な貢献をしていただいた浅野仁先生が2015年10月26日にご逝去されたことの報告があり、参加者全員により黙とうが捧げられました。

 パネルディスカッションでは、7名の登壇者から設立時や着任時の想いや実際の教育・学部運営の中での思い出を語っていただいた後に、参加者からの質問にも答えていただき、最後に今後の学部への期待やメッセージを語っていただきました。こうした登壇者からの期待とメッセージを胸に、人間福祉学部を今後も発展させていくよう教員が一致団結して取り組んでいくことが、人間福祉学部の次期学部長である大和三重先生による閉会の挨拶で語られ、セミナーの本プログラムは終了しました。
 

人間福祉セミナー2

『人間福祉研究』の現編集委員長である岡本民夫氏の乾杯で始まった懇親会にも、現役生21名を含む94名が参加し、世代を超えた交流が行われ、校歌「空の翼」の斉唱をもって20時に今年度のセミナーのすべてのプログラムが終了しました。