2025.08.25.
社会起業学科 林直也ゼミが「”輝”ひと針とひと振りでつなぐ平和ナイター」を開催しました!
8月15日、社会起業学科の林直也ゼミの3年生が、さわかみ関西独立リーグに所属する兵庫ブレイバーズ(所在地:兵庫県三田市)とコラボし、「平和ナイター」を開催しました。
終戦記念日に相応しい、祈りの場、輝きの場を、〝スポーツ〟 を通して創造することを目的に企画された本イベント。
会場入口には、三田市の「戦時中」と「今」の写真が展示されました。
写真を見比べることで、「平和の尊さや現在の暮らしが決して当たり前でないことを考えてほしい」という想いが込められています。戦時中の写真は三田ふるさと学習館様からお借りし、同じ場所の〝今〟は学生自ら撮影しました。
試合中は、平和の象徴とされるハトを二羽描いた布に観客の皆様から糸を通していただく千人針。千人針は戦時中、出征兵士のために千人の女性がひと針ずつ武運長久を祈って縫ったものですが、「『無事に帰ってきてほしい』という願いを込めたお守り」だったと考え、取り組むことに。平和のメッセージとともに多くの赤い糸が通されました。
試合終了後、観客の皆様全員、学生手作りの竹灯篭を持ってピッチャーマウンドを取り囲むように集合。ナイター照明が消され、竹灯篭のあたたかな灯りのもと黙祷し、祈りを捧げました。
毎年、スポーツを使った社会貢献を実践している林ゼミ。次はどんな企画を通し、スポーツのチカラを見せてくれるのでしょうか。楽しみです。
本イベントが8/13の読売新聞朝刊と8/19の神戸新聞朝刊に掲載されております。