栗田ゼミ ゲストスピーカーシリーズ「仕事とは何かを考える」:セントレジスホテル大阪総支配人 近藤豪さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2019年4月19日   更新  ]

6期生 岩谷桃佳

2018年12月、ゼミ生が「働くということ」を考えるためにゲストスピーカーの方からのお話を聞く機会がありました。今回は世界的ホテルグループでもあるマリオット・インターナショナルグループ等で20年以上のキャリアをお持ちの近藤豪さんにお忙しい中来ていただきました。マリオット・インターナショナルはリッツカールトンなど様々なブランドのホテルの運営を手がけており、現在は世界60カ国以上4000近いロケーションにホテルを構えています。その中でも最高級のブランドとして大阪の中心部に位置するセントレジスホテル大阪で、近藤さんは総支配人を現在務められています。ちなみに栗田ゼミ生は3年生の夏にインドネシアのバリで1ヶ月半のインターンシップに参加します。バリにある有名ホテルでインターンシップを行なった生徒もおり、世界中のホテルでお仕事をされた経験を持つ方からのお話はとても貴重でした(ゼミ生バリインターンシップの様子は以下のページをご覧ください)。

https://www.kwansei.ac.jp/s_economics/s_economics_018771.html

 近藤さんのお話の中でも「仕事での挑戦」が心に残りました。近藤さんはホテル内で販売しているクリスマスケーキを某有名スーパーマーケットで販売して過去最高の売上を達成したり、一人5万円程度の高級寿司とお酒のコラボイベントを満員にしたりと数々の偉業を達成されていました。誰もやらなかったことに挑戦し、成功させることは難しいことだと思います。しかし失敗を恐れずに挑戦し続けておられる姿が非常にカッコよく見えました。
 総支配人になるという目標を持って入社されたという近藤さんは、自身のキャリアプランを明確に定め仕事に励まれたと考えられます。目標に向かって日々仕事に取り組み、実際総支配人という夢をかなえられた近藤さんの意志の強さには本当に感服しました。現在4回生の私は就職活動を続けるにつれ自然と、自分の働きたい会社又は業種の仕事に就くことがゴールになってしまっていました。しかし近藤さんの話を聞いて、会社に入ることがゴールではなく、その先自分が何をしたいのかを明確にする必要があると感じました。自身の将来プランを定め、それに沿った就職活動を行っていきたいと思います。

講演会の様子

講演会の様子