[ 経済学部 ]経済学部の特色

大学院生が下級生を教えるティーチング・アシスタント制度

上級生や大学院生が下級生をサポートするティーチング・アシスタント制を導入しています。
下級生が講義で分からなかったことをフォローしたり、学習相談にのるなど、学年を越えたつながりをつくることができます。

経済学部ラーニング・アシスタント

「プレ演習」で自身の興味とゼミをマッチング

3年生からの本格的なゼミ(専門演習)に向けて、2年生向けに「プレ演習」を開講。開講形式は教員により様々です。
「プレ演習」の履修を通じて、自身が深めたいと思う専門分野を模索したり、ゼミでの研究内容との一致を確認したりすることができます。

経済学部プレ演習

必修の英語に加え外国語を修得し 多文化を理解する

必修の英語では、ネイティブスピーカーが指導する授業と、日本人教員が指導する授業の両方を履修するようカリキュラムを編成。4技能をバランスよく伸ばせます。
英語のほかに、フランス語・ドイツ語・中国語・朝鮮語・スペイン語の中から1言語を履修します。

経済学部外国語

他大学との交流や海外へのフィールドワークを実施

ゼミ単位で学外の研究発表会や討論会への参加、アジア・ドイツ・アフリカなどでのインターンシップやフィールドワーク、様々な国の学生との交流を実施しています。
学術フォーラムなど実践的なプログラムも設置しています。

経済学部海外プログラム