収蔵品検索 歴史大阪労演資料

該当カテゴリ 歴史大阪労演資料
コレクション名 歴史
作品名称 「檻」脚本
寸法(cm) 24.0×17.5
解説 1950 年代末に久保栄と岡倉士朗を失った民芸は、宇野重吉という名「演出家」を得る。彼の初演出作品は1958 年の「運命」で、大胆な着想と斬新な手法はその後も高く評価され、民芸の舞台を支え続けた。
開催年月 1960年8月
演目
劇団名 劇団民芸
員数 1

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