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コレクション名 歴史
作品名称 『『火山灰地』評論・資料』 劇団民芸
寸法(cm) 21.2×15.0
解説 日本新劇史上の最高峰と称される本作品は、それに見合う数多くの批評が劇壇を賑わわせた。そこで民芸はそれらの劇評とともに作家論や作品論などを一冊の本にまとめて上梓した。民芸にとって「火山灰地」という作品がいかに重要な位置を占めていたかがうかがえる。
開催年月 1961年11月12月
演目 火山灰地
劇団名 劇団民芸
発行機関 劇団民芸
発行日 1963年4月1日
員数 1

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