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コレクション名 歴史
作品名称 「鈍琢亭の最期」脚本
寸法(cm) 24.7×17.5
解説 副題である「生理的幕」について、原作者の田中は「幕無しでやったら生理的に苦痛を生じるであろうから」(『俳優座』第42 号「自註」)と述べており、彼自身は幕間なしの通し上演でも、作品上は構わないと考えていたようである。
開催年月 1962年2月
演目 鈍豚亭の最期
劇団名 劇団俳優座
員数 1

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