収蔵品検索 歴史大阪労演資料

該当カテゴリ 歴史大阪労演資料
コレクション名 歴史
作品名称 「沖縄」脚本
寸法(cm) 24.5×17.5
解説 大阪労演と木下順二の繋がりは深く、大阪労演は1961 年に自主企画の一環として創作劇の執筆を木下に依頼し、民芸の代表作の一つとなる「オットーと呼ばれる日本人」を得た。この時木下は「労演として、作家の内部への積極的なはたらきかけがなされなければならない」と指摘し、それを受けて大阪労演幹事会は例会に対する組織としての批評を機関誌『大阪労演』に掲載することとなった。
開催年月 1963年12月
演目 沖縄
劇団名 ぶどうの会
員数 1

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