平常展 学生たちの大学昇格運動 ─関西学院新聞からみる学院史展 特集陳列 カラフル!  技でみる日本の蔵書票

 関西学院に大学が設立されたのは今から90年以上前、1932年のことでした。平常展では、神学部、中学部、高等学部で構成されていた学院に大学が設立されるまでの歴史を、1922年から続く学内新聞『関西学院新聞』を通して紹介します。
 特集陳列では大学博物館のコレクションから蔵書票を展示します。日本の蔵書票は他国のものと比べて制作に使われる技法に多様性があることが特徴だとされています。また、蔵書票は道具としての枠を超え、鑑賞物としても愛好されています。本展では、制作する画家たちの個性や愛好家たちによる鑑賞方法の広がりを「蔵書票のカラフルさ」と捉え、紹介します。