2010年度~2013年度

[ 編集者:産業研究所       2016年2月19日 更新 ]

<EUIJ関西>第8回EUIJ関西 EU研究修了証プログラム コロキアム・修了式 報告

 3月21日(金)関西学院会館翼の間(西宮上ヶ原キャンパス)にて、第8回EU研究論文コロキアムとEU研究修了証授与式を開催しました。

 コロキアム(EU研究論文発表会)では、EU 研究修了証プログラム修了者3大学6名の学部生・大学院生の中から、3名の学生が審査団を前に研究成果を発表しました。続いて開催されたEU研究修了証授与式では、本学国際学部の田村萌々花さんが最優秀賞を受賞、井上典之EUIJ関西代表より賞状と賞品が授与されました。

■参加者 13名

20140321コロキアム案内ポスター [ 72.07KB ]PDFファイル

第8回EUIJ関西 EU研究修了証プログラム コロキアム・修了式イベント情報へのリンク

<EUIJ関西>地域統合セミナー「Economic Integration in Asian and European Countries」 報告

 2月24日(月)カロリナ・クレハ=ティレッツ氏をお招きして地域統合セミナー「「Economic Integration in Asian and European Countries」を開催しました。クレハ=ティレッツ氏はポーランド・クラクフ大学のアジア経済の専門家で、EUとASEANとの比較を通じた経済統合の在り方についてご講演いただきました。通訳なしの英語の講演会でしたが、大変興味深いお話に参加者も熱心に聴講していました。

■参加者 12名

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<EUIJ関西>拡大EUセミナー「Controversy over Membership in the European Integration Structures」 報告

 2月22日(土)クラクフ経済大学からカロリナ・クレハ=ティレッツ氏をお迎えし、拡大EUセミナー「Controversy (dilemmas) over Membership in the European Integration Structures―Past, Present and Future―」を開催しました。セミナーでは、まずクレハ・ティレッツ氏からポーランドにおける欧州統合のジレンマについて講演していただきました。次に産業研究所の市川顕准教授が「Energy Policies in Poland―Its Summary and Direction―」のテーマで講演しました。その後、拡大EUの諸問題を検討する議論が活発に展開されました。

■参加者 9名

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自治体監査イノベーションフォーラム「監査機能強化とガバナンス向上を目指して」 報告

 2月14日(金)有限責任監査法人トーマツが主催するフォーラムにおいて、スティーブ・フリーア氏がゲストスピーカーとして講演されました。同フォーラムでは地方自治体関係者を対象として、自治体における監査のイノベーションの方向性を考えるセッションが繰り広げられました。国内からは自治体の監査、財務管理、会計や内部統制などに造詣の深い講演者、パネリストが招かれ、活発な意見交換が行われました。

■参加者 260名

自治体監査イノベーションフォーラム「監査機能強化とガバナンス向上を目指して」イベント情報へのリンク

<EUIJ関西>欧州自治体ガバナンスセミナー「欧州における自治体のガバナンス構造」 報告

 2月13日(木)東京丸の内キャンパスに場所を移し、12日に引き続きスティーブ・フリーア氏に「欧州における自治体のガバナンス構造―英国を中心に―」というテーマで講演していただきました。英国では、自治体内部のマネジメントは事務総長という自治体管理の専門家によって進められています。事務総長によるマネジメントを議員や市民はどうガバンンスしているのかということを通訳を交えてお話いただきました。両日とも多くの自治体関係者、公認会計士の方々に参加いただき、盛会となりました。

■参加者 36名

欧州自治体ガバナンスセミナー「欧州における自治体のガバナンス構造」イベント情報へのリンク

<EUIJ関西>学術セミナー「欧州債務危機と会計プロフェッションの活躍」 報告

 2月12日(水)英国勅許公共財務会計教会(CIPFA)前事務総長のスティーブ・フリーア氏をお迎えし、「欧州債務危機と会計プロフェッションの活躍」と題しご講演いただきました。英国の勅許公共財務会計士が公共部門の赤字削減にどう活躍しているのかを、パワーポイントなども使いながらわかりやすくお話くださいました。英語の講演でしたが、逐次通訳もあり大変意義深い講演会となりました。講演会後、参加者との質疑応答の時間が設けられ、より詳細にわたり英国の事情を共有できる貴重な時間となりました。

■参加者 28名

学術セミナー「欧州債務危機と会計プロフェッションの活躍」イベント情報へのリンク

<講演会>イスラーム圏との学術交流について 報告

 1月21日(火)慶應義塾大学総合政策学部教授の奥田敦先生をお迎えし、「イスラーム圏との学術交流について」というテーマでご講演いただきました。講演は2部構成になっており、第1部でイスラーム教徒・イスラーム教国の理解を深め、第2部でイスラーム圏の大学との学術交流についてお話いただきました。講演の前後に活発な質疑応答も行われ、長時間の講演にもかかわらず学生も熱心に聴講していました。

■参加者 37名

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<講演会>外国人との出会いから学んだこと 報告

 1月10日(金)鴻池運輸株式会社から辻卓史代表取締役会長をお迎えし、「外国人との出会いから学んだこと」というテーマでご講演いただきました。自ら中国、ベトナム、アメリカ、ブータンなどに渡った実体験をもとに、グローバル時代における世界に通用する人材の育成、英語教育の重要性などをお話しいただきました。

■参加者 152名

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<講演会>再生可能エネルギーの現状-日欧の動向を中心に- 報告

 12月11日(水)JAG国際エナジー株式会社(日本アジアグループ)から橋本賢一郎氏をお迎えし、2012年に導入されて2年目に入った日本の全量買取制度の動向を中心に、その政策面や実務面について、さまざまな視点からわかりやすく紹介するとともに、海外における同制度の状況、特にドイツでの事例にも触れながらその意義や課題等についてご講演いただきました。

■参加者 140名

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<講演会>電気事業の成り立ちと電力取引の日・米・欧比較 報告

 10月16日(水)関西電力株式会社から西村陽氏をお迎えし、日米、欧州における電気事業の違い、日本における電力市場の見方、電力取引の基礎や電力システムの改革のこれからの展望についてご講演いただきました。現場の最前線の講師のお話は興味深く、学生も熱心に受講していました。

■参加者 180名

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<講演会>航空業界を取り巻く環境と日本航空の戦略について 報告

 7月3日(水)日本航空から講師を迎えて、活発な競争が展開されている航空業界の実態と課題についてわかりやすく解説、JALの中期計画に基づく経営戦略や今後の格安航空会社との共存や利用者サービスの向上など、具体的な論点から詳しくご説明いただきました。更に学生に向け、会社の現状や就職関連の案内についてもご紹介いただき、ご講義の後は聴衆との活発な質疑応答が行われました。

■参加者 190名

講演会記録 [ 3.88 MB ]PDFファイル

<講演会>航空業界を取り巻く環境と日本航空の戦略についてイベント情報へのリンク

<日・EUフレンドシップウィーク>EUクッキングレッスン報告

6月30日(日)に兵庫栄養調理製菓専門学校(西宮)にて、「EUクッキングレッスン」が開催されました。講師の菅原正先生や同校の教員、学生の皆様のご指導のもと、参加者全員でEU各国の料理を完成させました。クイズにも挑戦し、EUについて理解を深めることができました。今年も昨年度同様大盛況の内に終了しました。

当日はbaycom(ケーブルテレビ)の撮影が入りました。

7月2日火曜日から一週間、午後8時30分よりリピート放送されます。

【メニュー】
・キフテレ(ルーマニア風肉団子)
・リトアニア風きのこのサラダ
・パプリカ クリンプリ(ハンガリーのシチュー)
・ターチュ(チェコのフルーツ入り焼き菓子)

■参加者40名

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<日・EUフレンドシップウィーク>講演会「EUの東方拡大と経済体制移行」報告

6月19日(水)慶應大学名誉教授香川敏幸先生を講師にお招きして、
「EUの東方拡大と経済体制移行」と題した講演をしていただきました。
第一部はユーロの変遷と今後についての展望、第二部は欧州統合に関する議論、
そして第三は中東欧諸国が経験した体制転換とEU拡大についてお話いただきました。
講義の後は聴衆との活発な質疑応答が行われました。

■参加者24名

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<日・EUフレンドシップウィーク>講演会「EU環境政策の特長」報告

日・EUフレンドシップウィークの最初のイベント、市川顕本学准教授による講演会を開催しました。EUの環境政策について、EUの環境法の基本となる環境行動計画の1970年代後半から現在に至る変遷について、歴史的な背景を入れながらわかりやすく説明していただきました。

参加者114名

<講演会>我が国の空港経営改革の動向~金融とコンサル業界の現場の声から~ 報告

国内の空港経営改革について、これまでの背景や経緯を解説、さらに世界の動向を踏まえ、政府の方針や地方での対応策、そこで明らかになりつつある制度上の課題等について、現場から得た情報を通して、将来に向けた航空の利用拡大に関する可能性についてお話いただきました。

参加者 130名

講演会記録 [ 3.51 MB ]PDFファイル

<講演会>我が国の空港経営改革の動向 ~金融とコンサル業界の現場の声から~イベント情報へのリンク

EUIJセミナー『立憲主義とEU』 報告

EUIJ関西では、エディンバラ大学法学部名誉教授のサー・デイビッド・エドワード先生(Professor Sir David Edward)をお迎えし、EUIJセミナーを開催しました。同氏は、スコットランドで弁護士として活動された後に、1992年から12年間、欧州司法裁判所判事を務められました。このたびのエドワード先生のセミナーのタイトルは、「立憲主義とEU」。現在のEUの機能と構造は、立憲主義(constitutionalism)と相容れるものであるか、という問を立て議論が展開されました。EUはその基本条約の中で個人の権利を認め重視している。一方で、EU法と加盟国国内法との緊張関係や欧州議会選挙における一票の格差の問題などの存在を示し、EUは主権国家レベルでの立憲主義にあてはまらないと指摘。EUという政体を法学の観点から見ると、欧州合衆国(United States of Europe)ではないものの、諸国家からなる欧州(Intergovernmental Europe of States)以上のものである、との見解を示されました。セミナー後半では講師と参加者との活発な意見交換がなされました。

参加者数 21名

講演会記録 [ 3.51 MB ]PDFファイル

EUIJセミナー 元欧州司法裁判所判事サー・デイビッド・エドワード氏『立憲主義とEU』イベント情報へのリンク