産業研究所の理念・目的(理念目標)

[ 編集者:産業研究所       2012年10月1日 更新 ]

理念・目的(理念目標)

産業研究所は、本学で唯一の専任教員を擁する社会科学系の研究所として、学際的・実証的・総合的なアプローチによって、経済や産業に関する現実的な課題に対する研究を行い、もって研究と現場との橋渡しをし、経済の発展に寄与することを理念とする。
産業や経済に関する研究拠点として学際研究を行うことを通じて、学内を問わず、研究者の交流ネットワークの中心となって、研究におけるシナジー効果を発揮させ、本学における社会科学研究を促進し、本学の研究を通じた社会的貢献を果たすことを目的とする。
 本学の経済学部や商学部など、社会科学系の学部・研究科で培われてきた研究実績を活用し、社会に貢献できる有益な研究活動を行い、あわせて教育への還元を図るように、次のような目標を掲げている。

1)世界経済、日本経済、地域経済などの経済に関する研究テーマ、産業や企業、起業に関する研究テーマ、アジア研究など特定の地域に関する総合的研究等を計画的・持続的に展開することで、研究成果の蓄積を図ることを通じて、学際的で総合的な「知」を社会に提供する。またそれらを活かした講義や講演会などを、学生や学外者向けに開催する。
2)研究活動や、研究成果の公開を通じて、学内外の研究者に対して、交流ネットワークの拠点を提供する。
3)社会科学系の研究に欠かせない統計書や、政府刊行物など図書館等ではあまり収集されていない資料等を網羅的に収集し、国内外の研究動向を体系的に整理して情報として提供することで、研究者に対して研究インフラを提供する。