GCaP指導教員紹介

[ 編集者:総合政策学部・総合政策研究科       2019年5月8日   更新  ]

小西尚実 准教授(国際政策学科)

小西尚実先生

こんにちは。国際政策学科の小西です。私は、京都大学大学院(経済修士)、英国London School of Economics (労務管理修士)を修了後、外資系企業や国際機関(国連ILO、アジア開発銀行)にて、組織の人事政策や人材戦略に基づく人事管理業務に携わっており、様々な国籍やバックグラウンドの人材の発掘や育成に携わってきました。2009年より総合政策学部教員に着任してから、多くの将来国際公務員やグローバルビジネスに携わりたいという志の高い学生を指導してきました。
GCaPは、このような意欲ある学生達が、自分自身で学習計画や長期的なキャリア設計をたて、その目標を達成するために必要となる実践的な指導を、継続的に受けるチャレンジングなプログラムです。大学生活の4年間は長いようで大変短いです。4年間で視野を広げ自身の可能性を高めて下さい。GCaPで会いましょう!

小西尚実准教授ブログ 外部サイトへのリンク

坂口勝一 教授(国際政策学科)

坂口勝一先生

私は2012年4月から関西学院大学総合政策学部の教員を務めていますが、それまでは35年間財務省(旧大蔵省)に勤務しておりました。財務省では、大臣官房、主計局、国際金融局等の部局において国の財政・金融政策に関わる様々な仕事を経験しました。また、この間財務省から出向し、IMF(本部ワシントン)やアジア開発銀行(本部マニラ)などの国際機関にも通算して13年ほど勤務しました。国際機関の職員として、世界やアジアの経済に関する政策に携わったこと、また、国際機関から日本を眺め、日本の経済政策に関与できたことは大変有意義なことであったと考えています。
大学ではこうした経験も踏まえ、「国際発展政策」、「国際協力論」、「グローバルキャリアデザイン」の講義、「国際政策演習」などを担当しています。研究演習(ゼミ)では国際経済(貿易、国際金融、開発)をテーマにしています。

【学歴】
東京大学経済学部卒
University of Cambridge, BA

【高校生の皆さんへ】
今(なんとなくでいいんですが)、外国や国際的なことに興味を持っている人、あるいは将来国際的な仕事をしてみたいと考えている人は、是非関西学院大学総合政策学部に入ってGCaPにトライしてみてください。GCaPは皆さんの夢や希望を具体化するのにきっと役立つと思います。

坂口勝一教授ブログ 外部サイトへのリンク

西野桂子 教授(国際政策学科)

【学歴】
国際基督教大学で国際法を勉強したのち、アメリカワシントンDCにあるジョンズホプキンス大学高等国際問題研究大学院(SAIS)で国際関係論の修士号を取得しました。

【経歴】
「国連児童基金でダッカ事務所とニューヨーク本部で勤務したのち、開発コンサルタント会社を設立し、政府開発援助事業の調査、評価、マネージメントに従事しました。国際協力のNPOの代表もしています。大学では、国際関係論や国際協力に関する講義を担当しています。

【メッセージ】
総合政策学部では、グローバルに活躍するために必要な勉強ができるだけでなく、GCaP、留学、JICAインターン、国連ボランティア、国際社会貢献活動、国連セミナーなどいろんなプログラムにチャレンジすることができます。2017年からは国連・外交コース(大学院)も開設されます。ますます国際化する関西学院大学で世界を目指して頑張りましょう。

西野桂子先生

西野桂子教授ブログ 外部サイトへのリンク

井上一郎 教授(国際政策学科)

井上一郎先生

【学歴】
関西学院大学法学部卒業(84年)、中国復旦大学留学(87〜89年)、米国タフツ大学フレッチャー法律外交大学院修了(MA,05年、MALD,11年:国際関係論)。

【経歴】
1986年外務省入省後、主に対中国関係を中心とした業務に携わる。その間、在中国日本大使館一等書記官、在広州日本総領事館領事、外務省アジア大洋州局中国課課長補佐などを経つつ、経済協力、政治・経済、外交・安全保障などの業務を担当。09年退職、11年より現職。

【高校生へのメッセージ】
私は、現在大学で中国の政治や外交を研究していますが、今や研究者だけではなく実社会で仕事をするにしてもますます高度で専門的な知識が必要になってきていると感じます。また、日本と世界を隔てる国境が低くなり、当たり前のように英語を使いこなしながら広い視野で仕事をすることが求められています。このプログラムは、グローバルキャリアを目指す意欲的な学生が、豊富な国際経験を持った教員から、勉強だけでなく進路指導も含めて熱心なアドバイスが得られることが特徴です。
 

井上一郎教授ブログ 外部サイトへのリンク

実哲也 教授(総合政策学科) 

実哲也教授

2019年4月に総合政策学部の教員になりましたが、それまでは日本経済新聞の記者として30数年にわたり、日本の経済政策や国際経済問題を中心に取材し、一般記事や論評記事を書いていました。その間にニューヨーク、ロンドン、ワシントンに合わせて12年あまり駐在し、米国や欧州の経済・政治動向をカバーしました。海外に住んで取材した経験は、世界の問題だけでなく、日本の課題を考えるうえでもとても役だったと感じます。
学生時代は4年生のときに初めて欧州ひとり旅をしたぐらいで、海外経験や外国の人々とのつきあいはほとんどありませんでした。自分のこれまでの人生を振り返っても、国際的な舞台で活躍したいと考えている人はなるべく早くからそのための準備を始めた方がいいと思います。総合政策学部のGCapはそれに最適な場を提供するものです。グローバルな視点で物事を深く考える能力や、留学など海外に飛びたつための基礎力を身につけることができるようになるでしょう。

【略歴】東京大学法学部(政治コース)卒業後、日本経済新聞社に入社。経済部記者としてマクロ経済政策や日米摩擦などを担当。経済金融部長、編集局次長、論説副委員長などを歴任。1980,90年代にニューヨークとロンドンに駐在、ブッシュ政権時の2000年代半ばにワシントン支局長。

実哲也教授ブログ 外部サイトへのリンク