7月28日（日）、神戸三田キャンパスでオープンキャンパスが行われました。来場者は実に2,915人と過去最高となりました。
総合政策学部では教員による学部紹介と在学生によるプレゼンテーション、一級建築士教員による「関学建築」の学び紹介、外国人教員による英語体験授業、またⅢ号館ではそれぞれの学科の先生による模擬授業や、「関学建築」学生による作品展示など、どの教室も例年になく大勢の高校生にお越しいただきました。

来場者のコメント

学部紹介＋在学生と語る「総政だからできること」
・（高校３年）１年次で学科が分かれてないので、幅広く学問を学ぶことができることに魅力を感じた。
・（高校２年）実践や現場に出て何かを行うなど体験が多く身をもって学ぶ場が多い点に魅力を感じました。
・（高校２年）大学は専門的な知識を学ぶ場所だと思っていたが、認識が変わった。専門的な知識をより多く学び、それを生かすことで新しい何かを生み出す。何かを変える。情報社会になりつつある現代において、最も必要になる“情報処理能力”を育成してくれる素晴らしい学部だと感じた。
・（保護者）細かい学部内容が聞けて参考になりました。学生さん１人１人の勉強がさまざまな内容で総合政策のおもしろさを感じました。
・（保護者）学生さんの学科説明がわかりやすく、プレゼンが上手く、教育の質の高さがわかった。

英語体験授業
・（高校３年）楽しく英語が学べるところに魅力を感じた。
・（高校３年）ディスカッションで話すのが楽しかった。

模擬授業
・（高校３年）本当に幅広いと思った。色々なことが学べるから楽しそうだ。
・（高校３年）必要な力を知ることができた。しっかり自分の目標を立てたいと思った。
・（高校２年）関学で主体的な学びをしたいと思った。

また総合政策学部は、8月3日（土）、4日（日）に西宮上ケ原キャンパスで行われましたオープンキャンパスでも学部紹介を行いました。
猛暑の中、神戸三田キャンパスのみならず、上ヶ原にも足を運んでいただき、両日たくさんの来場者にお越しいただきました。

来場者のコメント

・（高校３年）自分の学びたいことが学べると知り、とても魅力を感じた。
・（高校３年）英語の授業が海外の学校みたいで楽しそうだと感じました。
・（高校１年）様々なフィールドワークがあり、面白そうだと思いました。
・（保護者）パンフレットで読んだだけのイメージと実際先生方の説明を聞いてのイメージが大きくわかりやすく変わり、とても魅力に感じました。特に英語に力を入れている点や総合的視点から学習できる点がすばらしいと思い、志望学部に加えたいと感じました。
・（保護者）社会に出る前の大事な４年間をとても充実できそうでいいと思いました。将来つきたい仕事の準備としてとてもいいと思った。
・（保護者）この学部で、英語をこんなに勉強するとは思っていなかった。卒業する頃には、社会で役立つ人材が育つだろうと思う。

ご来場いただきました皆様、本当にありがとうございました。

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