7月30日（日）、神戸三田キャンパスでオープンキャンパスが行われました。来場者は実に2,585人と過去最高となりました。

学部紹介風景

総合政策学部では教員による学部紹介と在学生によるプレゼンテーション、外国人教員による英語体験授業、またⅢ号館ではそれぞれの学科の先生による模擬授業や、建築士プログラム履修生による作品展示などどの教室も例年になく大勢の高校生にお越しいただきました。

模擬授業風景

以下来場者のコメントをご紹介いたします。

学部紹介＋在学生が語る「総政だからできること」
・（高校3年）学生さんのプレゼンが最高でした！私も学生さんみたいになりたいと思いました！本当にワクワクしました！関学にいきたいって改めて思いました！
・（保護者）学生さんの学科紹介のプレゼンテーション能力の高さに驚きました。保護者ではあるが社会人の一人として感心いたしました。
・（保護者）英語が苦手だった学生がやりたい事に向け勉強し、海外へ行き多くを学び、実践力を身つけている様子が良く分かりました。
・自分で考え行動することが出来る人材育成が出来ている。魅力的です。

英語体験授業
・（高校3年）英語を読んで聴いて話して書いて全てそろっていて良いと思った。
・（高校3年）楽しく英語を勉強できて良かったです。より実践的な英会話もでき、英会話だけでなく相手の人の考えも参考になった。

模擬授業
・（高校3年）学科に対して持つ疑問が多かったが体験授業を受けてそれぞれの学科の特色を理解することができた。
・（高校3年）一見難しい話題でも身近なものから入っていてよかった。

オープンキャンパス全体の様子

なお、総合政策学部では8月5日（土）、6日（日）に西宮上ケ原キャンパスで行われるオープンキャンパスでも学部紹介、在学生によるプレゼンテーションなどを行います。詳細スケジュールは下記リンクよりご確認ください。

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