2014.10.01.
ケビン・ヘファナン研究室のゼミ活動が紙面に掲載されています
総合政策学部のケビン・ヘファナン教授のゼミ生10名が富山県砺波市に赴き、現地の言葉や方言を調査、研究活動を行った様子を地元のメディアが取り上げてくださいました。
ケビン・ヘファナン研究室では、関西弁をはじめとする方言や方言変化を中心に研究を行っており、今回はゼミ生5名が地元荒高屋地区の住民の方々から、現地の方言を調査するため聞き取りを行ってきました。
掲載された記事によると、近年首都圏の大学などからも合宿の申し込みが相次いでおり、方言だけでなく、地域資源の活用策についても調査を行ったり、地元の方々からヒアリングを行ったりし、南砺市では受け入れを強化しているとのこと。
今回の掲載された記事の詳細は下記新聞のweb版からアクセスしてみてください。