2014.05.09.
【2014・春・H教授の環境行政時評』 アップ!

あのHキョージュとAさんが帰ってきました!2014年度初の環境行政時評です。長く厳しい冬は去り、いまは明るい新緑の日々です。
ですが、HキョージュもAさんも顔色は晴れません。日本も世界も行く末が暗い靄のようで定かでなく、レイチェル・カーソン女史の有名な「沈黙の春」の冒頭部、「春は来たが、鳥の声は聞こえない」のような感慨に襲われているのです。

前講からの世相の動きをざっと概観したあと、気候変動=温暖化問題から原発をめぐる諸課題を辛口で紹介していきます。そして捕鯨問題に目を転じ、唯一明るい話題として「美ら海」の国立公園化を祝います。

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