2022.09.12.
津田ゼミ 4年 島田 拓空也さんが2つの映画祭『国際平和映像祭2022』 と『札幌国際短編映画祭』でファイナリストに!

津田ゼミの4年生島田拓空也さんの短編映画が、2つの映画祭のファイナリストに選出されました。

「UFPFF ‐ UNITED FOR PEACE FILM FESTIVAL 国際平和映像祭2022」では、ファイナリスト10作品に選出されました。
「札幌国際短編映画祭」では、新部門となるMicro Docs for SDGs賞のアワードノミネート8作品に入選しました。


国際平和映像祭
国際平和映像祭(UFPFF)は毎年国連が定めたピースデー9月21日に合わせて開催している学生が対象の映像祭です(イベント参加はどなたでも可能)。
12回目となる今年の最終選考は、9月18日(日)に長崎で開催され、当日はファイナリスト10作品の上映、審査会、アワードセレモニーが行われます。

札幌国際短編映画祭
新部門のMicro Docs for SDGs賞には26作品の中から8作品がノミネート。ノミネート作品は映画祭の劇場期間にインターナショナル・プログラムとナショナル・プログラムの中で上映される予定です。


島田さんは2022年の第10回新県美展でも共同監督として制作した「祖父母と辿る戦争の記憶」が大賞にえらばれました。

■関連ページへのリンク
  国際平和映像祭2022   |  国際平和映像祭2022 ファイナリスト作品の発表

  札幌国際短編映画祭    |  映画祭アワードノミネート作品発表