活躍する国際学部生 留学体験記 
澤 果林 さん

[ 編集者:国際学部・国際学研究科       2019年3月7日   更新  ]

澤 果林(さわ かりん)さん

澤 果林さん

澤 果林さん

2017年度国際学部卒業生
啓明学院高等学校出身(兵庫県)

【留学先】 シンガポール国立大学(シンガポール)
【留学期間】 2015年8月中旬~ 2016年5月下旬

◆留学先にシンガポールを選んだ理由

将来の自らのキャリアを真剣に考えていた私にとってシンガポールはアジアの中でも英語が公用語として使え、ビジネスの中心地であり、多様性があったことがとても魅力的でした。そして何よりの決め手がシンガポール国立大学はアジアの中でランキングが1 位で、世界から集まる優秀な学生と出会えることでした。実際に留学してみて普段なら出会えないような素晴らしい才能を持った友達や、たくさんの社会人の方ともお話しを聞く機会を得られ、自らの将来を考えるきっかけになりました。1日1 日に様々な貴重な出会いがあり、とても有意義な留学生活となりました。

◆留学生活で得たこと

澤 果林さん

何事に対しても真の目標を達成するためには常識や既存の概念で物事を捉えるのではなく、柔軟な考えで対応する力を得られたことが私にとって非常に価値が大きかったです。優秀な学生に囲まれることによって、何が本当に自分にとって価値が大きく達成したいことなのかを考える重要性を学びました。またNUS では勉強以外にも、中高6 年間と大学での社会人チームの経験から、大学のチアリーディング部に所属しました。自分の好きなこと、得意なことは、例えコミュニケーションが取りにくくても万国共通で仲間ができ、1年間という短い期間にもかかわらず全国大会、アジア大会に出させていただき、仲間と切磋琢磨できたことは一生の宝物です。また東南アジア約10カ国旅行する機会もあり、シンガポールのみならずたくさんの国の価値観を吸収することができました。そして日本人の方と関わる機会も非常に多く、市川海老蔵さんのシンガポール歌舞伎公演のお手伝いをさせて頂いたり、シンガポール在住の関学のOBの方にお世話になったり、日系企業の社員の方と交流が持てたり、客観的に日本を見つめ直す良い機会を得ることもできました。

◆今後の目標

シンガポールに留学をしたことで将来の自分のキャリアを真剣に考えるきっかけとなりました。東南アジアをたくさん旅行したことから、アジアのこれからの可能性に魅了されると同時に、アジアが発展するためのこれからの課題を手助けできるような仕事を見つけたいと思います。また、学部ゼミのプロジェクトの一環として2016 年の11 月にシンガポールでイベントを開きましたが、またこのようなことがシンガポールでできたら良いなと考えています。

◆取材・編集

学生広報委員会

※インタビューの内容、学年表記は取材時のものです。