[ 国際学部 ]過去の就職状況
2022年度国際学部卒業生(第10期生)の進路について
2022年度国際学部卒業生(第10期生)の進路について
国際学部は2023年3月に第10期生の卒業生を輩出しました。国際学部での4年間の学びを経て卒業した第10期生の就職状況等をお知らせいたします。
就職状況(昨年度実績)
・就職率 100%(98.7%) ※ 就職 / 就職希望者(就職+就職希望だが未決定者)
・就職・進路決定率 87.7%(87.9%) ※(就職決定者+自営)/(卒業者-進学決定者)
業種別就職状況
・在学中に培った国際性を活かして、グローバル展開する企業を就職先とする志向がみられます。
・マスコミや商社への就職割合が、他学部卒業生よりも高い傾向にあります。
主な就職先企業
【製造業】
旭化成グループ、(株)クボタ、武田薬品工業(株)、東芝グループ、東洋紡(株)、(株)日清製粉グループ本社、(株)日立製作所、富士通(株)、本田技研工業(株)、(株)村田製作所
【情報通信業】
(株)エヌ・ティ・ティ・データ、(株)マイナビ、SCSK(株)、ソフトバンク(株)、楽天グループ(株)、日本アイ・ビー・エムデジタルサービス(株)日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ(株)
【マスコミ】
(株)KADOKAWA、(株)ソニー・ミュージックエンタテインメント、朝日放送テレビ(株)
【卸売業】
JFE商事(株)、伊藤忠商事(株)、阪和興業(株)、三菱商事(株)
【金融業・保険業】
(株)三井住友銀行、(株)日本政策金融公庫、SMBC日興証券(株)、ジブラルタ生命保険(株)、みずほ証券(株)、りそなグループ、三菱UFJモルガン・スタンレー証券(株)、損害保険ジャパン(株)、東京海上日動火災保険(株)、日本生命保険(相)
【その他サービス】
(株)クイック、(株)ベイカレント・コンサルティング、EY新日本有限責任(監法)、KPMGコンサルティング(株)、アクセンチュア(株)、ロバート・ウォルターズ・ジャパン(株)、独立行政法人日本貿易振興機構、有限責任(監法)トーマツ
【公務】
国家公務員、大阪市、豊中市、大阪府警察本部、兵庫県警察本部
2021年度国際学部卒業生(第9期生)の進路について
2021年度国際学部卒業生(第9期生)の進路について
国際学部は2022年3月に第9期生の卒業生を輩出しました。国際学部での4年間の学びを経て卒業した第9期生の就職状況等をお知らせいたします。
就職状況
・就職率 98.7% ※ 就職 / 就職希望者(就職+就職希望だが未決定者)
・就職・進路決定率 87.9% ※(就職決定者+自営)/(卒業者-進学決定者)
業種別就職状況
・世界展開を積極的に推進する「情報通信業」「製造業」への就職割合が、他学部卒業生よりも高い傾向にあります。
・在学中に培った国際性を活かして、グローバル展開する大手メーカーや商社、IT企業等を就職先とする志向がみられます。
2020年度国際学部卒業生(第8期生)の進路について
国際学部は2021年3月に第8期生の卒業生を輩出いたしました。国際学部での4年間の学びを経て卒業した第8期生の就職状況等をお知らせいたします。
第8期生の就職状況は、就職希望者に対する就職率は100%(男子100% 女子100%)、 就職・進路決定率【(就職決定者+自営)/(卒業者-進学決定者)】は86.1%(男子82% 女子87.9%)となりました。
業種別就職状況においては、昨今、世界展開を積極的に推進する「製造業」への就職者が多く25%にのぼります。さらに国家・地方公務員、外資系企業や総合商社などグローバル企業、航空業界への就職者も多く輩出しています。
在学中に培った国際性を活かして、海外に進出している企業等を就職先として選んでいる傾向が見受けられます。
