研究演習入門、I、II(上村ゼミ)が大阪湾海上交通実証実験に参加しました

[ 編集者:経済学部・経済学研究科       2021年11月15日   更新  ]

 2021年11月10日(水)、兵庫県庁が行った大阪湾海上交通実証実験に、研究演習入門、研究演習I、研究演習IIの上村ゼミ12~14期生、約60名が参加しました。

 兵庫県では、2025年に大阪市の夢洲で行われる大阪・関西万博を見据えて、大阪湾ベイエリアを活性化し、海上交通の復活を検討しています。ゼミ担当教員の上村教授が、兵庫県庁の地域創生戦略会議企画委員会の委員長であることから、この実証実験にゼミ生が参加することになりました。

上村ゼミ①

(乗船前、ポートタワーの前での集合写真。撮影時のみマスクを外しました)

 実証実験には、斎藤元彦・兵庫県知事をはじめ、ベイエリア周辺自治体、ベイエリア開発に関心のある企業、そして多くのテレビ局や新聞社も参加されました。乗船したのは写真にあるboh boh KOBE号。神戸市の中突堤を出港し、大阪市のユニバーサルポートに一時停泊、その後、万博会場の夢洲をながめてから、神戸港に戻りました。

上村ゼミ②

(乗船したboh boh KOBE。乗船時はクラシックの演奏で迎えていただきました)

 船内では、上村教授による大阪湾ベイエリア開発のレクチャーや、知事と学生との懇談会、知事と企業との懇談会が実施されました。知事と学生との懇談会には、神戸大学、兵庫県立大学、武庫川女子大学の学生とともに、上村ゼミの学生2名が参加し、今後の大阪湾ベイエリアのあり方について、話し合いをしました。移動しながら話し合いができるのは、鉄道や航空機など、他の交通手段ではできないことなので、とても新鮮でした。

上村ゼミ③

(船内で斎藤元彦・兵庫県知事と研究演習I・上村ゼミ13期生のゼミ生たち。撮影時のみマスクを外しました。)

 万博を見据えて、これからの大阪湾ベイエリアをどうすれば良いのか、考える良いきっかけになりました。大学生など若い世代が、新しく楽しい大阪湾ベイエリアをどれだけ想像できるか、そして、それを実現するには何が必要かを、自分事として考えることが大切だと思いました。

 とても貴重な経験をさせていただいた兵庫県庁の皆さんに感謝します。ありがとうございました。

上村ゼミ④

(船内で斎藤元彦・兵庫県知事と研究演習入門・上村ゼミ14期生のゼミ生たち。撮影時のみマスクを外しました。)