研究演習I(上村ゼミ)の報告が兵庫自治学会の特別賞に選ばれました

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2021年3月22日   更新 ]


 2021年3月15日(月)、神戸市教育会館で行われた兵庫自治学会の表彰式にて、研究演習I(上村ゼミ12期生)が特別賞の表彰を受けました。  

 2020年12月の兵庫自治学会において、上村ゼミ12期生は「ロジックモデルによる西宮市の事務事業評価」というテーマで報告を行いました。新型コロナウイルス感染症のため、オンライン開催となり、上村ゼミ12期生は上ヶ原キャンパスから学会報告に参加しました。    

 その後、学会による審査が行われ、上村ゼミ12期生の報告が特別賞として表彰されることになりました。


 表彰式では、上村ゼミ12期生を代表して、3名のゼミ生が参加し、研究内容の概要を報告しました。表彰状と研究奨励金を受け取りました。  

 国の行政改革では、行政事業レビューにおいて、ロジックモデルを利用するようになっています。しかしながら、地方自治体では、まだ活用が進んでいません。そこで上村ゼミ12期生は、大学の所在する西宮市の12の事務事業について、ロジックモデルを作成し、事務事業評価を実施しました。この報告では、その事務事業評価の結果と政策提言を示しました。

 大学生である私たちは、有権者でもあり、納税者でもあります。ロジックモデルの作成によって、行政の事務事業の仕組みを理解することができました。行政への関心をもつことができたことは、今後の私たちの活動にも役に立つと思います。

  上村ゼミ12期生にとって、学外の学会での報告は大きなチャレンジでした。学会報告に備えて、ゼミ生全員で、報告資料の作成、プレゼン練習など、時間をかけて入念に準備をしてきました。学会の審査で特別賞に選んでいただき、ゼミ生全員で喜びを共有しました。

 貴重な経験をさせていただいた兵庫自治学会の皆さんに感謝します。ありがとうございました。