藤井 英次ゼミ(研究演習Ⅰ・3年生)

[ 編集者:経済学部・経済学研究科 2020年4月1日 更新 ]

藤井英次ゼミ(研究演習Ⅰ・3年生)より

‟No pain,no gain”

藤井英次ゼミってこんなゼミ!

 藤井英次ゼミは国際経済・金融をテーマとしています。しかしただその事実や内容を覚えるのではありません。そのような教科書に載っている既存の事柄が、生み出される過程の部分を時間をかけてしっかりと考えていきます。これは藤井ゼミの大きな特徴だと思います。研究演習入門では教科書に沿ってそのような力を身につけていくと同時に、就職活動など実際に私たちが日々直面する問題についても経済学を用いて考える力を養います。また議論では自分の意見を正確に、誰にでもわかりやすく相手に伝えることも常に求められます。

藤井英次先生ってどんな人?

 藤井先生は学生一人一人をよく見て理解してくださり、私たちがベストな道を歩めるようにサポートしてくださいます。普段のゼミ内ではいつも気さくに接していただける上、相談事などには親身になって聞いていただけます。しかし日々の課題は決して簡単ではなく、私たちの無責任な行動に対しては厳しくご指導されます。ですがその1つ1つの中にこうなってほしい、ああいう風になってほしくはないなどという先生の学生に対する強い思いを感じることができ、誰よりも学生思いの優しい先生だと思います。

ゼミの魅力や得たものは?

 ゼミから得たものは本質を捉えて考える力です。様々な題材について考えるとき、授業中や課題も含めゼミではその問題の本質について考えるところから始まります。それをしっかりと行ったうえで自分の考えを組み立てることで、議論しようとする問題の軸をぶらすことなく、より論理的に思考できるようになったと思います。また藤井ゼミでは教科書で学習したことを現実の事象に当てはめて実践的に学習する機会が多く設けられています。それらが繋がり、理解ができると気持ちがよく、勉強したことが生かせる楽しさが分かるのもこのゼミの魅力です。

未来の後輩達へのメッセージ

 藤井ゼミでは常に積極的な授業参加が求められ、中途半端な取り組みでは厳しい結果がついてくることもあります。しかしやるべきことをこなし、前向きに努力する人は必ず成長できます。ただしゼミの内容以前に、周りの人を尊重し一大人としてのマナーをわきまえた行動をとることが大前提です。経済学をより実践的に使って考えてみたい方、今の大学生活がこのままではいけないと考える方などはぜひ応募してみてください。履修の有無も含めゼミ選択は大学生活の中でも重要な選択の1つです。自分の考えや学びたいことを1番に大切にして、納得できる道を選択してください。