2020年度紹介 原田 哲史ゼミ(研究演習Ⅰ)

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2020年3月24日   更新  ]

“Frendly!Honest!Fair!”

原田ゼミってこんなゼミ!

原田ゼミでは、ドイツ経済学の歴史を学び、研究します。文化・社会を含めた広義での経済学がどのように可能かを、とくにそれを試みていた当時の経済思想家に注目して学んでいます。研究演習Ⅰでは、ゼミ生全員が大きな1つのテーマで共同研究します。私たちの学年はドイツ歴史学派の中でも新歴史学派と最新歴史学派にあたるシュモラー、ゾンバルト、ザリーンの3者について研究しています。研究演習入門では、その基礎となる部分を学び、研究演習IIでは、個々人が卒業論文の作成に向けて取り組みます。

原田先生ってどんな人?

原田先生はとても研究熱心でやさしい先生で、一人ひとりにあったアドバイスをしてくださります。良いところは褒め、よりよい学びつながります。不十分な点などはしっかりと指摘し、改善します。わからない点はとことん、わかるようになるまで根気よく説明してくださります。

ゼミの魅力や得たものは?

ゼミでは決められた時間で発表し、自分の意見や疑問を持つことが求められます。最初は少し戸惑いますが、よりわかりやすく自分の意見を伝える練習になります。ゼミ生同士は一緒に発表の準備をする中で親睦を深め、協力しながら進めています。また、経済学をどのように研究するべきか、社会とはどのようにあるべきかといった「答えのない問い」に対して向き合う中で、経済学者や原田先生、ゼミ生同士の意見など、より多くの考え方に触れることができ、多角的に物事をとらえる経験になります。みんなで難しいこと、わからないことを理解できたときには、とても大きな喜びを分かち合うことができます。 

未来の後輩達へのメッセージ

歴史、思想、文化と経済の関わり、ドイツなどに関心のある方はこの原田ゼミがピッタリです!決して楽なことばかりではありませんが、1回1回の授業はとても濃密な時間で、ほかでは得られないたくさんの学びがあります。1度読んだだけではわからなかった論文も授業を通して、いろんな角度から物事を見つめることで理解を深めていきます。プレゼンは苦手だなと感じている方も2人1組で発表するので安心してください!歴史などに興味のある方はぜひ、原田ゼミですごしてみてはいかがでしょうか。ゼミ生一同お待ちしております。

     

ゼミの進め方についてです。ゼミ生全員が指定された論文を読み、2人1組で発表します。他のメンバーは質問をしたり、意見を述べたりすることで全員が積極的に参加します。また、学期に2度ほどは関連する映画を鑑賞します。また、ゼミ合宿やゲストスピーカをお迎えしたゼミなども実施します。すべての学年が参加する合同ゼミコンパなども行い、親睦を深めます。