中期留学 保田 達也(やすだ たつや)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2020年2月14日   更新 ]

サッカーチームのメンバー

保田 達也(やすだ たつや)

【研修地】  
イギリス
【研修先】
レスター大学

プログラムへの参加動機

語学力の向上と海外での生活をもう一度経験したかったので参加しました。僕は1回生の頃カナダに短期留学をしました。その時が私にとって初の海外経験で世界を初めて肌で感じました。とても良い留学でしたが、現地の生活や環境に慣れるのに時間が必要で何かに挑戦しようと思った頃にはプログラムは終盤に差し掛かっていました。帰国後はそのことが心残りでもう一度行きたいという気持ちが強くなり悩んだ時期もありましたが、3回生の秋学期に留学することを決意しました。参加地についてはサッカーが好きであったこと、イギリスの政治、経済、歴史に関心があったこと、また寮生活ができるという点を考慮し決めました。

同じ校舎で語学を学んでいたトルコ人の方々

研修先での様子(初日~最終日までの研修内容の概要を教えてください。)

プログラム期間は約4か月で最初の1か月は同じプログラムで来た関学生11人と英語技能(文法、発音、プレゼンテーション)の勉強やイギリスの文化や歴史についての授業を受けました。残りの3か月弱は関学生はレベルごとに分かれグローバルクラスという様々な国の人々と授業を受けました。内容はクラスによって異なっており私のクラスではグループでテーマを決め現地学生にアンケート調査を行い分析しまとめて発表するといったプロジェクトを行いました。

現地での生活を教えてください

私たちは寮に宿泊していたので食事は自炊でした。トイレやシャワーは部屋にありましたがキッチンは共有でした。時々友人とパブに行き食事やスポーツ観戦などを楽しみました。寮のグランドフロアに学生の共有ルームがあり、ある学生団体がほぼ毎日アクティビティを開催していたのでよく参加していました。また普段の生活で挑戦したことがいくつかあります。1つ目は友達作りです。最初は辛いこともありましたが徐々に仲間も増えていきました。2つ目はサッカーサークルに所属し活動したことです。毎週水曜日に公園のグラウンドを借りて楽しく練習していました。3つ目は現地の日本語授業のサポーターをしたことです。何かこの街に貢献したいと考えており先生にお願いしたところ了承してくださり2か月半させていただきました。

(左)韓国人で同じ寮の友人   (右)寮で行われていたアクティビティの様子

参加する為に必要な準備は?

いくつかのSNSアプリを登録しておくことをお勧めします。仲良くなった友達と連絡先を交換する際、日本ではLINEやTwitterはよく使われていると思いますが、外国の方がそれらを利用しているとは限りません。現地でよく使われているものを調べて使えるようにしておくことが良いと思います。イギリスならWhatsAppが有名です。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

僕はイギリスに留学しましたが現地でいろいろな国の人と出会い仲良くなりました。いつか再開する約束もたくさんしたので将来彼らに会いにいこうと思います。また、留学を通し日本を外から見ることで日本は素晴らしい国であることを再確認できました。この経験から今後就職するにあたって日本の良さを世界に発信したり世界と日本を繋げるような仕事をしたいと思います。

月に2回ほど行われていた日本人会の様子