ダブルディグリープログラム 
卜部 樹(うらべ いつき)さん

[ 編集者:経済学部・経済学研究科      2020年7月28日   更新 ]

卜部 樹(うらべ いつき)

【参加地】
 フランス共和国

【利用したプログラム】
 ダブルディグリープログラム

プログラムへの参加動機

 交換留学と違い、関西学院大学の学士だけでなくフランスのリール大学の学士も取得できる制度に魅力を感じました。その分、授業数も多く、指定の成績以上を取らなければいけないというプレッシャーもありましたが、挑戦したいと思いこのプログラムに参加することを決めました。

プログラムの内容

 プログラムの内容は交換留学生と似ている気がしていて、実際関学からの交換留学生もリール大学に留学に来ていたので同じような流れで進んでいきました。最初の一週間程でフランス語の講座があり、その後に授業が始まります。ダブルディグリー留学は2学期間ですので、フランスでの前期と後期を現地の学生と同じように経験しました。しかし、受ける授業が決まっていたり授業数が多いという面では大きく違いました。交換留学生の友達は週3日授業でしたが、ダブルディグリーでは平日は毎日授業がありました。

現地での生活を教えてください

 平日は基本的に授業を受けて寮に帰って休憩したら夜になり晩ご飯を作ってみたいな感じが日常でしたが、平日でも留学生向けのパーティーが街の中心地で開かれているので、友達に誘われて行ったりもしました。土日は授業がなかったので友達とスポーツをしたり、家でご飯を作ったり、夜は中心地に出かけたりと充実した日々を送っていたと思います。

参加する為に必要な準備は?

 参加するためにフランス語の試験などは特にないのですが、フランス語がもっと話せるような状態で留学に参加できていたらより充実できていたと思います。(リールでは英語が通じない方もいたので苦労したことがあります)他には、日本で留学に行く前からいろんな国からの留学生と交流しておくことで留学したとしてもスムーズに留学生のコミュニティや現地の人ともコミュニケーションが取れると思います。

さいごに(帰国後、経験を生かしてやりたいこと等)

 初めて海外で一から人間関係を構築するという経験をして、最初はコミュニケーションに悩むこともあったけど次第に慣れていき最終的にはこれからも繋がっていけるような仲間と出会えたので非常に満足しています。コロナウイルスの影響で途中帰国してしまい最後にみんなと話すことができなかったことは残念です。しかし、自分の留学の経験を踏まえてより多くの人に国際交流や留学の楽しさを伝えていければいいなと考えています。